杏林大学は、文部科学省による平成25年度「地(知)の拠点整備事業」に計画書を申請していましたが、8月2日に採択する旨の通知がありました。
本事業は平成29年度までの5ヵ年事業で、本学は「新しい都市型高齢社会における地域と大学の統合知の拠点」として、大学全体で地域の再生・活性化に貢献してまいります。
なお、平成25年度「地(知)の拠点整備事業」として、319件(342大学・短期大学・高等専門学校)の事業が審査の対象となり、52件の事業が採択されました。採択大学等については、国立21校、公立11校、私立16校(単独申請48件中)でした。
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