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Faculty of Social Sciences総合政策学部の学びとは

視野を広げて、様々な社会課題の解決を目指そう

杏林大学総合政策学部では、まず社会科学の7つの分野を幅広く学び、自分の興味や方向性を見極めることを基本としています。その後、多角的視野を持てるように、軸となる分野を定め専門性を高めながら、他の分野をかけ合わせて学びます。また総合政策学部では様々な演習授業を通じて、社会課題を題材に実践的な学びを深めることができます。

ぜひ、こうした学びを通じて、解決に向けて自ら行動できる人物を目指しましょう。
学生の好奇心に応えるカリキュラムで、学びたい気持ちをサポートします。

実践力を身につける学び

リアルな社会課題をテーマに学べる実践的プログラム

3つのプログラム DDP、CBL、GCP

DDP

急速に進む社会のデジタル化に対応できる人材を養成

DDPは、新しいビジネスに携わる人材育成を目的にしています。必要となるデータの意味を創り出す「データ・デザイン」という考え方に基づき、新しいビジネスのヒントを見つけ、生のデータから課題解決を行う力を身につけます・・

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GCP

英語力と問題解決力を同時に身につける

GCP(Global Career Program)は、グローバルに活躍するビジネスパーソンを育成するために、総合政策学部が導入したキャリア育成プログラムです。徹底した教育による英語漬けの時間を過ごしながら、「英語で考え、表現し、伝える力」を養います。総合政策学部の中から選抜された学生が受講できます・・

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CBL

地域課題を解決する力を養う

地域での活動を通じて、地域課題を理解し、解決策を導く力を修得します。学びの舞台は2カ所。1つは井の頭キャンパス近隣地域での活動、もう1つは東京以外の地域で一定期間滞在しながらの活動です。福祉や介護、地域イベントの企画運営、ローカル企業でのインターンシップなど、様々な課題に取り組みながら・・

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