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大学ホーム外国語学部ゼミナールについて詳しく知ろう! 外国語学部 ゼミナール紹介

中国語学科 張ゼミナール

学んでいる内容(研究テーマなど)

本ゼミナールは、通訳・翻訳演習やフィールドワークを通して中国語圏で活躍するのに必要な語学力・異文化コミュニケーション力を身につけます。さらに、その過程において自ら気づいた問題をテーマに研究を重ねていき、最終的に卒業論文の執筆を通して、主体的な問題発見力・問題解決力・情報発信力を体得することを目的とします。

教室では、伝える力を養うための通訳・翻訳トレーニングをしたり、中国に関する様々な文献を読んで、グループ・ディスカッション、プレゼンテーションを行うなど、知識の蓄積と表現力の向上を図ります。フィ―ルドワークでは、地域の企業とコラボレーションして企業や社会が今学生に何を求めているかを肌で感じながら、例えば企業に対し日中両国を知る若者ならではの視点で中国人観光客を誘致するための提案をするなど、学習モチベーションの向上を図っています。

ゼミの特徴

日本人学生と中国人留学生が混在し、異文化コミュニケーションを実現しているのが本ゼミナールの大きな特徴です。同じテーマを巡って異なる視点で切磋琢磨し、語学力のみならず、異文化コミュニケーション力も鍛えられると感じています。

例えば、今年の学園祭で日本人学生は日本のコントやドラマを中国語に訳して演じました。またオリジナル中国語寸劇も披露し、留学生はそれを日本語に同時通訳をしました。この過程において、日中の言語的・文化的な違いが顕在化し、的確かつ効果的に伝わる訳出とは何かの議論が白熱、日本人、留学生が協力して推敲を重ねるなど、アクティブ・ラーニングが実現しています。

受験生の皆さんへ向けたメッセージ

中国語学科
教授 張 弘

今や中国に関する報道が見られない日はありません。しかし、等身大の中国を知っているでしょうか。国土の面積は日本の26倍あり、55の少数民族を有し、先進国を追い抜こうとする分野もあれば、立ち遅れている地域もあります。歴史が深く複雑多様な中国を理解するにはやはり中国語というツールが必要でしょう。

幸いに日本人にとっては、漢字ばかりの中国語はむしろ学びやすい言語と言えます。例えば「日本和中国都是亜洲国家」(日本と中国はみなアジアの国です)のように、漢字だけである程度の意味が想像できるでしょう。それに『三国志』や『論語』、漢詩などの古典を共有しているだけでなく、ことわざも多く通じ合っています。「百聞は一見に如かず」や「一目瞭然」など、日本人と中国人だけがうなずける表現もたくさんあります。

「学好中国話、朋友遍天下(中国語をマスターすれば、世界中に友達ができるよ)」、一緒に中国語を学んでみませんか。きっと新しい世界の扉が開かれるでしょう。

中国語学科教授 張 弘
このゼミナールを選んだ理由は?

先生の人柄とゼミナールの雰囲気につきます。はじめは正直なところ通訳に関してそれほど興味は無く、日中友好のために言語や文化を学べるのであればどのゼミナールでもいいと思っていました。大学に入る前までは授業は書くことばかりで聞いているだけ、あてられた時にだけ発言することがほとんどでした。しかし1年次に受けていた中国語の授業では、書くことも積極的に話すことも多く、常に活気ある雰囲気で学ぶことができ、いつしかこの環境を率先して作っている宮首先生のもとで学びたいという思いが強くなりました。

ゼミの雰囲気はどうですか?

独特な雰囲気というのでしょうか。このゼミナールの学生の100%が留学経験者で全員が様々な文化や考え方と関わってきました。留学したからこそ思いつく考えや行動、枠にとらわれない発想で様々なことに取り組んでいます。

そして何より一人一人の向上心がとても高いです。「常に昨日の自分を超える」という雰囲気があり、プレゼンを見ても活動への取り組み姿勢を見ても毎回全員が互いに驚かされあっています。また、バラバラの場所での留学生活の思い出を共有したりなどもしています。

就職を目指している業界や、取得を目指している資格はありますか?

業界はまだ絞っていません。ただ、挑戦できる機会が多い企業、実力がそのまま評価につながる企業が良いと考えています。「大手商社ではやく管理職についてバリバリ働きたいです!」といっても、年功序列であれば自分がどれだけ成果を上げようと、何十年も我慢が必要。こういうのは私にはあっていないと思っています。成果を上げた分評価があって、若い管理職もたくさんいる企業を目指しています。

目指している資格は中国語検定準1級です。何のためにというわけではありませんが、2級を持っていることが非常に役立っているので更に上を目指しています。

受験生の皆さんへ向けたメッセージ

中国語を学び始める理由は何でも構いません。新しい言語を学び始めるのは不安かもしれませんが、私も含めほとんどの学生はゼロスタートで、3年次には検定上級を取得できるまでに成長しています。英語の他に中国語もできるという理由で、バイトの給料が良かったり、就活でも一目置いてもらえたりと私は色んなところで得しています。英語だけができる人は沢山います。英語に加えて、中国語を今のうちから学んでおけば、さらに多くのチャンスを掴めます。

受験勉強が大変なのは当たり前。将来、受験勉強を頑張った自分に感謝しながら、楽しいキャンパスライフ、輝く社会人になれるといいですね!

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