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Graduate School of International Cooperation研究科長からのメッセージ

求められるグローバル人材を社会へ

研究科長

内藤 高雄(Takao Naito)
専門分野:
国債会計学・国際会計制度
成城大学大学院 
経済学部・経済学研究科 博士(経済学)

 私は学部学生の時から会計学を学び、大学院時代から一貫してフランスの会計制度形成過程、そして会計制度の国際的統一を研究テーマにしております。杏林大学に奉職して37年目になります。企業活動が複雑化、そして国際化するにつれて、ビジネスはグローバルなレベルで展開されてきました。したがって私の専門領域である会計制度だけでなく、あらゆる領域でグローバルな視点で考える必要があります。
 杏林大学国際協力研究科では、昨今の社会のニーズに応えるため、見識を深め、 国際社会に貢献したいと考えている方に、博士前期課程と博士後期課程の両方のプログラムを提供しています。

 本研究科は、杏林大学の2つの学部「総合政策学部」と「外国語学部」を組み合わせ、多面的な教育を提供するという点でユニークな大学院です。 博士前期課程のプログラムでは3つの専攻の中から選択することができます。 国際的な観点から政治、経済、ビジネスと法律・税務を学ぶ機会を提供する国際開発専攻。 国際保健学、国際医療、国際福祉を専門とし、杏林大学の医療・健康科学カリキュラムに基づいて構築された国際医療協力専攻。 そして英語、日本語、もしくは最先端の通訳翻訳設備が整った教室で日中・中日の通訳・翻訳の研究を行うことができるグローバル・コミュニケーション専攻。これら3専攻に加え、学生が専門知識と学識をさらに高め国際協力に寄与できる人材の養成を行う博士後期課程プログラムも提供しています。本研究科で学ぶことによってグローバル人材としてリーダーシップを発揮し、世界に貢献してほしいと願っています。