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薬理学教室

教室専任教員

教授 櫻井 裕之
講師 木村 徹
助教 福冨 俊之 堅田 智久 田中 弦
  末弘 淳一

教室概要

杏林大学に医学部が併設された1970年に小林 龍男初代主任教授が薬理学教室を開設したことに当教室の歴史は始まる。その後、稲葉 稔教授、1993年には3代目教授として遠藤 仁教授(現本学名誉教授)が着任し、トランスポーター研究を柱に腎臓薬理の日本のメッカとして現在の薬理学教室の礎を築いた。2004年からは金井好克教授(現大阪大学医学部教授)が"トランスポートソーム"の研究を発展させ、そのあとを受け、2007年12月より櫻井裕之教授が着任した。現在、冒頭のスタッフ6名に加え、2名の実験助手が在籍している。
本学および他大学の臨床系・基礎系教室からの研究生、民間企業からの研究生・共同研究者、海外からの留学生なども積極的に受け入れている。医学部学生で研究をしたい人にも門戸を開いている。
教育面では、主として医学部3年次での薬理学講義・実習と医学部付属看護専門学校1年次での薬理学講義を担当している。臨床医学を学ぶ上で必要な薬理学とするため、病態生理に関連した薬物の作用機序を教育することを目指している。

研究グループ及び研究課題

腎臓発生のメカニズム

アフリカツメガエルをモデル動物として使用し、尿細管ができるためのシグナル、分化や維持に必要なシグナルについて探求している。

尿酸輸送のメカニズムの解明

胎盤での尿酸輸送のメカニズムについて生理学、生化学、分子生物学的手法を駆使して研究している。

癌の浸潤・転移およびアミノ酸トランスポーターの生物学

発生期の細胞運動と同時に癌の細胞運動についても化学療法薬が細胞骨格に与える影響を中心に解析している。癌胎児性トランスポーターLAT1の解析、臨床応用についても研究している。

当教室の詳細は、薬理学教室のホームページまで。

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