海外との交流

学会発表など

• 第27回　日本医学会総会で杏林大から4人が研究発表（2007.4）
• 本学の特色ある研究や取り組みについて（2006.7）
• 「多発性嚢胞腎の全て」を出版（2006.6）
  東原　英二　杏林大学医学部付属病院長・医学部泌尿器科教授
• 第一回禁煙学会を終えて（2005.3）
  第一内科教授　作田　学
• 世界で初めて拒絶反応のない皮膚移植に成功（2004.3）
  医学部救急医学教授　島崎修次、形成外科学助教授　高見佳宏
• 米国細胞生物学会シンポジウムでオーガナイザーを務める（2003.12）
  医学部第二生化学教授　永松信哉
• 日本経営学会開催（2003.11）
  総合政策学部教授　武内成、助教授　遠藤健哉
• 米国生理学会雑誌で第1位に（2003.5）
  医学部衛生学公衆衛生学教授　大野秀樹、助教授　木崎節子
• 2003年度アメリカ麻酔学会Best Abstract Award受賞（2003.10）
  医学部麻酔科学助教授　飯島毅彦
• 大学教育へのコーチングの導入
  保健学部臨床内科学（1）教授　柳澤厚生
• 第26回日本医学会総会（2003.4）
  杏林大学医学部、保健学部より10名が講演
• 英科学誌natureに論文が紹介される（2002.5） 医学部薬理学教授　遠藤仁
  
• 学術雑誌The Journal of Biological Chemistryに論文が紹介される
  医学部第二生化学教授　永松信哉、講師　今泉美佳（2002.2）