氏名 |
村尾 昌美
ムラオ マサミ MURAO, Masami |
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職位 | 助教 |
所属教室 | |
専門分野 | 精神神経科学、気分障害 |
研究テーマ | 難治性うつ病の診断、併存疾患などの背景因子について |
略歴 | 2015年3月 杏林大学医学部医学科 卒業 2017年4月 杏林大学医学部付属病院 精神神経科 入局 2019年4月 医療法人財団厚生協会 大泉病院 入職 2020年4月 杏林大学医学部付属病院 精神神経科 医員 2023年4月 杏林大学医学部付属病院 精神神経科学教室 任期助教 |
所有する学位 | 学士(医学) |
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 精神保健指定医 日本精神神経学会専門医・指導医 日本医師会認定産業医 |
論文・著書等を含む主要研究業績 |
Murao M, et al. Sociodemographic and clinical characteristics of suspected difficult-to-treat depression. Front Psychiatry. 2024 村尾昌美、渡邊衡一郎:うつ病患者の治療を引き継いだ際に、薬物療法の検討が必要と判断された場合. 精神科治療学 39(8), 2024年 村尾昌美, 坪井貴嗣:【うつ病 レジデントに役立つ臨床の最前線での診断や治療の極意】入院治療 難治性うつ病の理解と対応. 精神科Resident 5(1), 2024年 丸木拓、村尾昌美、坪井貴嗣:むしろ抗うつ薬開始を躊躇すべき状態,病気. 月刊薬事 Vol.65 No5, 2023年 村尾昌美、松本泰幸、坪井貴嗣、渡邊衡一郎:うつ病における不安とその対応. 精神科治療学 Vol.35 No12, 2020年 |
所属学会 |
日本精神神経学会 日本うつ病学会 |