氏名 |
倉山 亮太
クラヤマ リョウタ |
---|---|
職位 | 准教授 |
所属教室 | |
専攻・専門分野(大学院) |
医学専攻 小児科学分野(新課程) 内科系専攻 小児科学分野(旧課程) |
専門分野 | 小児腎疾患 |
研究テーマ | 半月体形成性腎炎におけるmTORC1活性とLAT2の関わり |
略歴 | 2001年5月杏林大学小児科入局 2003年4月杏林大学大学院医学研究科入学 2007年3月同卒業 2007年4月~2008年3月東京女子医大腎臓小児科助教 2009年4月~杏林大学小児科助教 |
所有する学位 | 博士(医学) |
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 小児科専門医 |
論文・著書等を含む主要研究業績 | Role of amino acid transporter LAT2 in the activation of mTORC1 pathway and the pathogenesis of crescentic glomerulonephritis. |
所属学会 |
日本小児科学会 日本小児腎臓病学会 日本腎臓学会 日本透析医学会 |