氏名 | |
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職位 | 准教授 |
学内の役職・委員等 | 医学教育センター CBT室 副室長 医学教育センター IT推進室 副室長 医学教育センター アクティブラーニング室担当 医学教育センター オリエンテーション室担当 医学部教育委員会 委員 医学部医学研究科広報委員会 委員 Kyorin University Journal編集委員会 委員 |
所属教室 | |
専攻・専門分野(大学院) |
医学専攻 生体物理工学分野(新課程) 生理系専攻 生体機能制御学分野(生体物理工学)(旧課程) |
担当科目(学部) | 医学物理学(力学分野、電磁気学分野、弾性体分野)、物理系実習、 情報科学実習、医学統計学演習 |
担当科目(大学院) | 生体工学演習 |
専門分野 | 原子核構造、生物物理学 |
研究テーマ | 原子核構造の理論的研究 生物物理学の理論的研究 |
略歴 | 1991年 信州大学理学部物理学科卒業 1998年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了 博士 同年 杏林大学医学部助手 2003年 杏林大学医学部講師 2017年 杏林大学医学部准教授 |
所有する学位 | 博士(理学) |
論文・著書等を含む主要研究業績 |
詳細な業績は researchmap 研究者総覧 をご覧ください
Takahara S, Onishi N, Shimizu R Y & Tajima N: The role of spin-orbit potential in nuclear prolate-shape dominance. Phys. Lett. B 702: 429, 2011. Tajima N, Shimizu R Y & Takahara S: Improved microscopic-macroscopic approach incorporating the effects of continuum states. Phys. Rev. C 82:034316, 2010. |
所属学会 | 日本物理学会、日本生物物理学会 |