氏名 | |
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職位 | 准教授 |
学内の役職・委員等 | 教育委員 |
所属教室 | |
専攻・専門分野(大学院) |
医学専攻 眼科学分野(新課程) 外科系専攻 眼科学分野(旧課程) |
担当科目(学部) | 眼科学、医学物理学B |
担当科目(大学院) | 眼科学 |
兼務・兼担 | 大学院医学研究科研究指導教員 |
専門分野 | 網膜硝子体疾患、硝子体手術 |
研究テーマ | 網膜硝子体疾患の手術治療、小切開硝子体手術、眼内広角観察システム |
略歴 | 2001年 慶應義塾大学医学部卒、同眼科学教室入局 2003年 慶應義塾大学大学院博士課程 2007年 東京都済生会中央病院 医員 2008年 慶應義塾大学医学部助教 2013年 杏林大学医学部講師 2021年 杏林大学医学部准教授 現在に至る |
所有する学位 | 博士(医学) |
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 日本眼科学会認定眼科専門医 日本眼科学会認定眼科指導医 |
論文・著書等を含む主要研究業績 |
詳細な業績は researchmap 研究者総覧 をご覧ください
Visual outcomes after surgery for primary rhegmatogenous retinal detachment in era of microincision vitrectomy: Japan-Retinal Detachment Registry Report IV. Baba-T, Kawasaki R, Yamakiri K, Koto T, Nishitsuka K, Yamamoto S, Sakamoto T, Japan-Retinal Detachment Registry Group. Br J Ophthalmol. 105:227-232. 2021. |
所属学会 |
日本眼科学会 日本網膜硝子体学会 日本眼科手術学会 日本糖尿病眼学会 日本近視学会 American Academy of Ophthalmology Association for Research in Vision & Ophthalmogy American Society of Retina Specialists |
学外活動 | 私立麻布学園評議員 |
学生のみなさんへ | 単に知識を詰め込むだけでは得られない、病態生理や解剖が診断や治療と有機的に結びつくことで感じられる学びの楽しさを伝えたいと思っています。 |