大学ホーム医学研究科教育・研究指導研究室・研究グループ麻酔科学教室

研究室・研究グループ紹介:麻酔科学教室

当教室では、臨床研究、基礎研究を行っています。

臨床研究

中心静脈カテーテル挿入における安全性の確立(萬教授)

中心静脈カテーテル挿入による機械的合併症およびカテーテル関連感染症は、臨床上の予後悪化および医療費の増大を招く。組織的な安全管理および感染管理を確立することによる臨床的恩恵は大きいと考えられる。Johns Hopkins 大学集中治療医 Peter Provonost の業績を見本とし、国内においても最大限の効果を発揮する安全対策を構築することが目的である。

消化管穿孔術後患者における緑膿菌抗PcrV療法の可能性(森山潔講師)

高機能シミュレーターを用いた酸素療法の評価(森山潔講師)

パルスオキシメーターの低酸素血症検出精度の検討(森山潔講師)

輸血関連急性肺障害(金井助教)

輸血後に発症する急性肺障害(TRALI)の発症のメカニズムを多施設の共同研究において検討しています。

基礎研究

神経因性疼痛
行動学的な神経障害性疼痛モデル(森山久美講師)

難治性の神経因性疼痛にはさまざまな治療薬が試みられている。しかしながら、科学的に効果判定をするには評価モデルが必要である。従来のフォンフライ刺激による誘発痛のモデルではなく、自発的な痛みのモデルが必要である。ビデオを用いて夜間の行動を観察し、スコア化する新しい評価モデルを開発している。

重症病態における内皮細胞機能変化の時間空間的イメージング手法による病態生理の解明(鵜澤助教)

微小循環生理学による肥満パラドックスの病態解明への挑戦(満田助教)

 
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