氏名 |
竹内 弘久
タケウチ ヒロヒサ |
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職位 | 講師 |
所属教室 | |
専攻・専門分野(大学院) |
医学専攻 消化器・一般外科学分野(新課程) 外科系専攻 外科学分野(消化器・一般外科学)(旧課程) |
専門分野 | 上部消化管内視鏡・腹腔鏡治療 |
研究テーマ | ・内視鏡治療器具の開発 ・早期胃癌における未分化型混在比率の病理学的定量測定法の確立 |
略歴 | 1997年5月杏林大学医学部 外科学教室(消化器・一般) 研修医 1999年4月杏林大学医学部 外科学教室(消化器・一般) 専攻医 2015年4月杏林大学大学院医学研究科(外科系外科学 専攻)卒業 2016年4月杏林大学医学部 外科学教室(消化器・一般) 任期助教 2020年4月杏林大学医学部 消化器・一般外科学教室 学内講師 2020年4月杏林大学医学部 消化器・一般外科学教室 学内講師 2020年4月杏林大学医学部 消化器・一般外科学教室 学内講師 2021年4月杏林大学医学部 消化器・一般外科学教室 講師 |
所有する学位 | 博士(医学) |
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 日本外科学会専門医・指導医 日本消化器外科学会専門医・指導医 消化器がん外科治療認定医 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 日本消化器病学会専門医 日本腹部救急医学会認定医 日本食道学会食道科認定医 |
論文・著書等を含む主要研究業績 |
1)特許取得:着脱可能な内視鏡用処置フード 登録番号5385079 (2013.10) 2)Takeuchi H,Abe N,Hashimoto Y,et at :Establishment of Pathological Quantitative Method for Determining Undifferentiated Component Ratio in Patients with Differentiated/Undifferentiated Mixed―Type Early Gastric Cancer and Clinical Significance of This Ratio. Gastric Cancer.2018;21:661―671 3)Takeuchi H, Abe N,Kondou E,Tsurumi M,Hashimoto Y, Ooki A, Nagao G, MasakiT, Mori T, Sugiyama M: Endoscopic self-expandable metal stent placement for malignant afferent loop obstruction caused by peritoneal recurrence after ttal gastrectomy.Int Canc Conf J. 2018;7:98―102 4)竹内 弘久, 小島 洋平, 鶴見 賢直, 橋本 佳和, 大木 亜津子, 長尾 玄, 阪本 良弘, 須並 英二, 阿部 展次:胃癌・十二指腸癌に対する金属ステント留置術の適応と成績. 外科 83:881―886, 2021. |
所属学会 |
日本外科学会 日本消化器外科学会 日本消化器内視鏡学会 日本内視鏡外科学会 日本胸部外科学会 日本腹部救急医学会 日本食道学会 日本胃癌学会 日本ヘルニア学会 |
学生のみなさんへ | 低侵襲な治療と医療器具の開発を含め、追求しています。 |