氏名 |
須田 一晴
スダ カズハル SUDA, Kazuharu |
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職位 | 講師 |
学内の役職・委員等 | 外来医長 |
所属教室 | |
専攻・専門分野(大学院) |
医学専攻 呼吸器・甲状腺外科学分野(新課程) 外科系専攻 外科学分野(呼吸器・甲状腺外科学)(旧課程) |
専門分野 | 呼吸器外科 |
研究テーマ | 胸腔鏡手術 |
略歴 | 1998年3月 東京警察病院シニアレジデント 2010年3月 杏林大学大学院卒業 2014年4月 長岡中央綜合病院呼吸器外科部長 2018年4月 杏林大学外科(呼吸器・甲状腺)助教 |
所有する学位 | 博士(医学) |
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 外科専門医 気管支鏡専門医 |
論文・著書等を含む主要研究業績 | 該当なし |
所属学会 | 日本外科学会、日本呼吸器外科学会、日本胸部外科学会、日本癌治療学会、日本呼吸器内視鏡学会、日本肺癌癌学会 等 |
学生のみなさんへ | 呼吸器外科領域の主な対象疾患は肺癌であります。肺癌治療は手術、抗癌剤治療、放射線治療等を組み合わせた集学的治療が行われますが、未だ手術治療が重要な役割を担っています。手術治療も時代ともに変化し、現在、多くの施設で低侵襲な胸腔鏡下手術が行われるようになり、当施設においても積極的に胸腔鏡手術を行っています。つい先日、保険適応となったロボット手術も導入に向けて進めているところです。興味のある方は是非連絡ください。 |