氏名 |
関 大仁
セキ ヒロヒト |
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職位 | 講師 |
所属教室 | |
専攻・専門分野(大学院) |
医学専攻 乳腺外科学分野(新課程) 外科系専攻 外科学分野(乳腺外科学)(旧課程) |
専門分野 | 乳腺外科学 |
研究テーマ | 乳がん治療におけるPROを用いたHR-QOL評価や乳房再建術後乳がん患者の予後、整容性およびHR-QOLの評価 |
略歴 | 東邦大学医学部 卒業 慶應義塾大学大学院医学研究科博士(医学)課程 イギリス・リバプール大学医学部 留学 |
所有する学位 | 博士(医学) |
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 医学博士 日本外科学会 専門医・指導医 日本乳癌学会 専門医・指導医 日本遺伝性腫瘍学会 専門医 日本抗加齢医学会 専門医 日本がん治療認定医機構 認定医日本オンコプラスティックサージェリー学会乳房再建用エキスパンダー実施・責任医師 マンモグラフィー検診精度管理中央委員会 認定読影医 |
論文・著書等を含む主要研究業績 |
1. Hirohito Seki, Takashi Sakurai, Yuki Ishiguro et al., A novel MRI-based predictive index can identify patients suitable for preservation of the nipple-areola complex in breast reconstructive surgery, European Journal of Surgical Oncology.47(2021):225-231. 2. Hirohito Seki, Takashi Sakurai, Ken Shimizu et.al., Utility of the periareolar incision technique for breast reconstructive surgery in patients with breast cancer, Surgery Today,50:1008–1015,2020 3. Hirohito Seki, Takashi Sakurai, Shodai Mizuno et.al., A novel nipple-areola complex involvement predictive index for indicating nipple-sparing mastectomy in breast cancer patients, Breast Cancer,26:808-816,2019 4. 関 大仁,櫻 井 孝 志,水 野 翔 大 他,安全性と整容性を追求した傍乳輪切開による乳房再建術の工夫, Oncoplastic Breast Surgery 4(1):22-26, 2019 |
所属学会 |
日本外科学会 日本乳癌学会 日本癌治療学会日本臨床外科学会 日本乳癌学会 日本癌治療学会 日本臨床外科学会 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 日本遺伝性腫瘍学会 日本乳癌検診学会 日本抗加齢医学会 |
学外活動 | 日本乳癌学会教育小委員会ワーキンググループ 日本乳房オンコプラステックサージャリー学会班研究 |
学生のみなさんへ | 本学では、乳房再建術からがん薬物療法に至る幅広い領域で最先端の乳がん治療を行っています。 是非、手術や診療の見学にいらしてください。 興味のある学生は遠慮なくご連絡ください。 |