氏名 | |
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職位 | 助教 |
所属教室 | |
専門分野 | 小児先天異常、血管腫・血管奇形 |
研究テーマ | 脈管奇形の遺伝子変異に関する研究 |
略歴 | 2015年 東京大学 卒業 2015年 東京大学 初期臨床研修医 2017年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科 2018年 東名厚木病院 形成外科 2019年 静岡こども病院 形成外科 2020年 東京大学 形成外科 医員 2021年 東京大学 形成外科 助教 2023年 杏林大学 形成外科 医員 2024年 杏林大学 形成外科 助教 |
所有する学位 | 学士(医学) |
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 日本形成外科学会専門医 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 乳房再建責任医師 日本医師会認定 健康スポーツ医 日本パラスポーツ協会公認 パラスポーツ医 |
論文・著書等を含む主要研究業績 |
詳細な業績は researchmap 研究者総覧 をご覧ください
1. Matsutani H, Shiraishi T, Kita Y, Fujimoto AH, Takushima A. Effectiveness of the proximal medial branch in DIEP flaps for breast reconstruction using Hartrampf zone IV. Journal of Plastic, Reconstructive & Aesthetic Surgery. 2024. 2. Matsutani H, Park S, Ishikawa Y, Kamochi H. Nonsurgical Creation of an Auriculocephalic Sulcus in Children with Congenital Auricular Deformities. The Journal of craniofacial surgery. 34: 964-8, 2023. <研究代表者> 科学研究費 基盤研究(C) 2024-26年 血管内皮・間質組織における遺伝子変異細胞のモザイク率が血管奇形の病態に与える影響 |
所属学会 |
日本形成外科学会 日本頭蓋顎顔面外科学会 日本マイクロサージャリー学会 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 |