氏名 |
百村 麻衣
モモムラ マイ MOMOMURA, Mai |
---|---|
職位 | 講師 |
学内の役職・委員等 | 外来医長 |
所属教室 | |
専攻・専門分野(大学院) |
医学専攻 産科婦人科学分野(新課程) 外科系専攻 産科婦人科学分野(旧課程) |
担当科目(学部) | 子宮内膜症 良性子宮腫瘍 外陰・腟疾患 |
専門分野 | 婦人科腫瘍学 |
研究テーマ | 検討中 |
略歴 | 平成 8年 杏林大学医学部卒業 平成 8年 杏林大学医学部産科婦人科学教室入局 平成15年 学位取得 平成16年 久我山病院勤務 平成20年 杏林大学医学部附属病院 平成22年 杏林大学医学部 助教 平成27年 杏林大学医学部 学内講師 令和 3年 杏林大学医学部 講師 |
所有する学位 | 博士(医学) |
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医 日本癌治療学会認定医機構がん治療認定医 日本臨床細胞学会細胞診専門医・指導医 日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医 日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍専門医 da Vinci Surgical system certificate取得 日本スポーツ協会認定スポーツドクター 母体保護法指定医 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了 |
論文・著書等を含む主要研究業績 |
百村麻衣(分担執筆):2章 女性のライフステージ.月経発来の機序.患者が見える新しい「病気の教科書」かんテキ,産婦人科.豊島将文,大森昭子編.メディカ出版.2023.18-19. 百村麻衣(分担執筆):2章 女性のライフステージ.更年期障害.患者が見える新しい「病気の教科書」かんテキ,産婦人科.豊島将文,大森昭子編.メディカ出版.2023.36-39. 百村麻衣(分担執筆):2章 女性のライフステージ.更年期以降の加齢による変化.患者が見える新しい「病気の教科書」かんテキ,産婦人科.豊島将文,大森昭子編.メディカ出版.2023.40-43. 百村麻衣(分担執筆):2章 女性のライフステージ.外陰・腟の疾患.患者が見える新しい「病気の教科書」かんテキ,産婦人科.豊島将文,大森昭子編.メディカ出版.2023.982-983. 百村麻衣(分担執筆):Ⅴ章 治療後のヘルスケア.二次がん,二次がんとはなんですか?.女性のがんサバイバー フォローアップQ&A.日本婦人科腫瘍学会編.メジカルビュー社.2024.121-124. Asano F, Momomura M, Morisada T, Tsushima K, Haruna Y, Shibuya H, Matsumoto H, Kobayashi Y: Serum CA125 level as predictors of efficacy of orapalib maintenance therapy for platinum-sensitive relapsed ovarian cancer. J Obstet Gynaecol Res. 49(12). 2883-2888. 2023. Tsuda H, Momomura M, Ito M, Todo Y, Iba T, Okano H, Tasaka K, Sutou Y, Hirai K, Dozono K, Dobashi Y, Manabe M, Sakamoto T, Yamamoto R, Ueda K, Akatuka M, Kiyozuka Y, Imai M, Kobiki K, Fujita H, Kobayashi Y, Hatae M, Higuchi H, Yokoyama Y: Relationship between the endometrial thickness and the years since menopause. Menopause & Women’s health JPN. 30. 573-579. 2023. 百村麻衣 小林陽一 ミスマッチ修復(MMR)遺伝子機能欠失の評価法 臨床婦人科産科 VOL77 No.2 284-291,2023 婦人科がん薬物療法 パーフェクトガイド 百村麻衣、小林陽一 婦人科がん化学療法有害事象の管理 産科と婦人科 vol.87 No.2 165-170 ,2020 百村麻衣:S状結腸癌の子宮転移の1例.日本臨床細胞学会雑誌53-2,114-119,2014 百村麻衣:三胎妊娠における胎児間の発達不均衡等の頻度と胎児発育への影響についての検討.杏林医学誌34,371-379,2003 |
所属学会 |
日本産科婦人科学会 日本臨床細胞学会 日本婦人科腫瘍学会 日本癌治療学会 日本産科婦人科内視鏡学会 日本遺伝性腫瘍学会 日本人類遺伝学会 |
公的な委員会等の役員・委員歴 | 公益社団法人日本産婦人科医会幹事 |
学外活動 | 内閣府男女共同参画推進連携会議議員 |