氏名 |
高篠 智
タカシノ サトシ TAKASHINO, Satoshi |
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職位 | 講師 |
学内の役職・委員等 | 教育委員会(委員) |
所属教室 | |
専攻・専門分野(大学院) |
医学専攻 法医学分野(新課程) 社会医学系専攻 法科学分野(旧課程) |
担当科目(学部) | 法医学 |
専門分野 | 肉眼解剖学、組織化学、エンバーミング |
研究テーマ | 肉眼解剖における変異の研究、脳ヘルニアにおける脳幹部の免疫組織化学的研究、心臓の刺激伝導系における免疫組織化学的研究、Embalming(エンバーミング) |
略歴 | 1996年 杏林大学保健学部保健学科卒業 2001年杏林大学大学院保健学研究科博士後期課程修了 |
所有する学位 | 博士(保健学) |
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 解剖資格認定 |
論文・著書等を含む主要研究業績 |
高篠 智:アトラス臨床法医学.佐藤喜宣(監)岩原香織,都築民幸(編).東京,中外医学社,2018.165-178. 高篠 智 他:両側性過長茎状突起の肉眼的及び組織学的検索.形態科学20(2):103-116,2017. 高篠 智 他:馬蹄腎の1例.形態科学19(1):23-27,2016. Satoshi Takashino et al. Reatoration of Apperance of Fase in Corpse Following Forensic Res.Pract. Forens. Med.,50:287-290,2007. Satoshi Takashino et al. The Practice of Embalming after Forensic Autopsies . Res.Pract. Forens. Med., 49:247-251,2006. Satoshi Takashino et al. Effects of Embalming after Forensic Autopsies. Res. Pract. Forens. Med., 48:269-273,2005. 高篠 智 他:解剖実習体に対するホルマリンに代わる新しい固定液(N-Vinyl-2-Pyrrolidone)について.形態科学24(1):29-39,2021. |
所属学会 |
日本法医学会、日本解剖学会、日本組織細胞化学会 、杏林医学会、人類形態科学研究会 |
学外活動 | 東京医科大学 人体構造学講座 客員研究員 愛知医科大学 解剖学講座 非常勤講師 日本大学 医学部 機能形態学系 生体構造医学分野 非常筋講師 人類形態科学研究会 幹事 |
学生のみなさんへ | 目標に向かって努力する大切さを学んで下さい。 |