大学ホーム医学部教室紹介放射性同位元素部門

放射性同位元素部門

部門専任教員

部門長 後藤田 貴也(代謝生化学教室教授)
放射線取扱主任者 小藤 剛史(RI部門助教)
助教 小藤 剛史

部門概要

当部門は、医学部における放射性同位元素(RI)を用いた実験研究の場であり、医学部各教室・部門に所属の方々に共同利用されています。利用者は放射線業務従事者として登録され、被曝や放射線障害について管理されています。

放射線は物質を透過したり、物質にエネルギーを供与したりといった様々な性質を持っており、工学・医療・農学などの多くの分野で利用されています。また、医学や生命科学分野の研究でも放射線及びRIの利用は非常に有用です。しかし、放射線を過剰に被曝することは人体への障害を誘発する可能性があります。そのため、放射線やRIの利用は一定の防護を施した施設で限定的に行われることになっています。当部門には、原子力規制委員会の許可を受けた管理区域があり、医学部でのRIの使用はこの管理区域内でのみ認められています。

当部門は、管理区域等の施設や設備の維持管理、放射線業務従事者の被曝・健康管理を行い、法令の規則に則ったRIの安全利用ができる環境を利用者に提供するとともに、RIの安全利用についての方策を研究しています。


近年の主な業績(5件)

  1. Mishima T, Fujiwara T, Kofuji T, Saito A, Terao Y and Akagawa K Syntaxin 1B regulates synaptic GABA release and extracellular GABA concentration, and is associated with temperature-dependent seizures. J Neurochem 156:604-613, 2021.
  2. Fujiwara T, Kofuji T, Mishima T and Akagawa K Syntaxin1B contributes to regulation of the dopaminergic system through GABA transmission in the CNS. Eur. J. Neurosci. 46:2867-74, 2017.
  3. Kofuji T, Hayashi Y, Fujiwara T, Sanada M, Tamaru M and Akagawa K A part of patients with autism spectrum disorder has haploidy of HPC-1/syntaxin1A gene that possibly caused behavioral disturbance as in experimentally gene ablated mice. Neurosci letters 644:5-9, 2017.
  4. Fujiwara T, Sanada M, Kofuji T and Akagawa K Unusual social behavior in HPC-1/syntaxin1A knockout mice is caused by disruption of the oxytocinergic neural system. J. Neurochem. 138(1):117-23, 2016.
  5. Kofuji T, Fujiwara T, Sanada M, Mishima T, Akagawa K HPC-1/syntaxin 1A and syntaxin 1B play distinct roles in neuronal survival. J. Neurochem. 130(4):514-525, 2014.
倫理委員会・利益相反
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