Faculty of Foreign Studies学部長挨拶

豊かな好奇心をもって、異文化との相互理解を深めよう。 この世界をよりよい場所にするために。

学部長
坂本 ロビン
(Robin Sakamoto)

 外国語学部で最も重視しているのは、コミュニケーションです。そして、コミュニケーションを図ろうとするときに使用する言語は、それぞれの社会・文化や歴史と非常に関係の深いものであり、その多様な背景をもつ人びとのあいだで、相互理解を深めるための重要なカギになります。そのため、外国語学部には、英語と中国語という外国語や文化を専門とする学科に加えて、観光や文化交流、地域創生を専門とする学科があります。

 外国語学部の最大の特長のひとつは、学生と教員との距離感が近いことです。昨今の状況に合わせて、いくつかオンラインの授業があるものの、ほとんどの授業をキャンパスで実施し、対面で学ぶことができるよう、安全な教育環境を整えています。

 また、新たな挑戦として、2021年度から始まった新カリキュラムでは、アクティブラーニングを重視した学びを豊富に取り入れています。知識の一方的な伝達ではなく、学生自らが疑問を持ち、能動的に学びを深め、お互いに協力し、自己表現力や問題解決法などを身につけます。

 新たな挑戦に意欲のある方には、ぜひ外国語学部をおすすめします。私自身はアメリカで高校まで過ごしていた当時、将来、自分が日本の大学で学部長になるとは想像もしていませんでした。しかし私は今、ここにいます。それは、常に新しいことに挑戦し、チャンスをものにして、自分を取り巻く世界に興味を持ち続けたからなのです。

 変化する時代の中で、新しいことに挑戦すること、その経験から学ぶことを楽しんで欲しい。私たちはそう考えています。