学生一人ひとりの“なりたい自分”を強力にサポートする
杏林の外国語学部ならではのアドバンテージ
Point 1
必修科目を含めて、英・中・韓・独・仏・西の6言語から、興味や関心に合わせて学ぶことが可能。第2、第3の外国語を身につけ、マルチリンガルを目指すこともできます。
Point 2
語学の必修授業は、学生個々のレベルに合わせてクラス分けをしています。年次が変わる時にはあらためてクラス分けをし直すので、その時の自分の語学力に合ったクラスで授業を受講します。
Point 3
“学び”はただ単に知識を詰め込むことではありません。インターンシップ、フィールドスタディ、日本語教育実習など、教室で学んでいることを学外のフィールドに出て実践できる科目が用意されています。
Point 4
外国語学部の3・4年次生は専門分野の学びを深めるため、少人数で学ぶゼミナールに所属して一つのテーマをとことん掘り下げていきます。卒業論文の制作もゼミナールの教員とともに進めていきます。
Point 5
大人数で聴講する講義形式のみならず、体を動かして学ぶ実習や、グループワークやプレゼンテーションを通じて自ら積極的に学ぶ演習、学外のフィールドワークなど、学びの内容に合わせて効果的な形態を用いています。
Point 6
海外協定校を世界中に拡げて、学生のみなさんの異文化交流を積極的に支援しています。奨学金制度や24時間サポートなど、海外研修・留学に参加しやすい環境を整えています。
Point 7
英語・中国語の語学サロンでは、その言語以外は使用禁止。授業の空き時間などを活用して、英語・中国語にふれることができます。ネイティブスピーカーの教員や海外からの留学生たちと日常会話や討論を繰り広げよう。
Point 8
各学科の専門的な学びに加えて、さまざまな社会現象を外国語学部ならではの視点から分析していく「テーマで学ぶ現代社会」や、学部必修科目「データサイエンス」などの科目を通じて、変化の大きいグローバル社会を生きる上で求められる教養を身につけていきます。