項目名 | 内容 | |
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教員名 | 長谷川 弘子 | |
教員名フリガナ | ハセガワ ヒロコ | |
職位 | 教授 | |
所属 | 外国語学部英語学科 | |
研究テーマ・分野 | ドイツ文学 | |
担当科目(学部) | ドイツ語、地域圏研究V(欧州)、ゼミナール・卒業論文指導、キャリアデザインI,II | |
担当科目(大学院) | 日欧文化交流史A, B | |
兼務・兼担 (学部・研究科) |
総合政策学部ドイツ語 | |
略歴 | (学歴) 1995年3月 中央大学大学院文学研究科独文学専攻単位取得退学 (職歴) 1994年4月 杏林大学社会科学部助手として入職 2009年4月 杏林大学外国語学部教授 現在に至る |
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所有する学位 | 修士(文学) | |
所有する資格等 | 1992年 中学校・高等学校教諭専修免許状(ドイツ語)、中学校・高等学校教諭1種免許状(英語) | |
論文・著書等を含む 主要研究業績 |
(著書) 1996年4月(共著):現代ヨーロッパ文学の動向‐中心と周縁:中央大学出版部 2001年6月(共著):Undine geht nach Japan:trafo verlag 2001年6月(共著):ドイツ女性の歩み:三修社 2002年4月(共著):聖書を彩る女性たち‐その文化への反映:毎日出版社 2016年2月:<本の町>ライプツィヒとゲーテ:晃洋書房 (翻訳) 2006年3月(共訳):ベルリン・サロン‐ヘンリエッテ・ヘルツ回想録:中央大学出版部 2006年5月(全訳):メドレヴィング‐地底からの小さな訪問者:三修社 2007年7月(編訳):ゲーテのことば:晃洋書房 |
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所属学会 | 日本独文学会 | |
公的な委員会等の 役員・委員歴 |
2000から2002年 三鷹市生涯学習会議委員 | |
ひとことメッセージ | 2016年春に杏林大学は井の頭キャンパスに移転しました。美しい校舎、広々とした気持ちのよい広場、周囲の環境に溶け込んだすばらしいキャンパスです。井の頭公園からも近く緑の多い住宅街にあります。オープンキャンパスにぜひ足を運んでください。 | |
関連サイト | 教員が語る研究することの面白さ |