項目名 | 内容 | |
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教員名 | 小林 輝美 | |
教員名フリガナ | コバヤシ テルミ | |
職位 | 講師 | |
役職・委員(大学) | 図書委員、入試委員 | |
所属 | 英語学科 | |
研究テーマ・分野 | 児童英語教育、教育工学 | |
担当科目(学部) | 教育の方法・技術、ICT活用の理論と実践、英語文法、ビジネスイングリッシュ、情報処理、大学入門、英語教育演習 | |
略歴 | 獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業 獨協大学外国語学研究科英語学専攻博士前期課程修了 東京工業大学社会理工学研究科人間行動システム専攻博士後期課程単位取得満期退学 2006年4月〜2007年1月:東京工科大学 非常勤演習講師 2020年4月〜東京学芸大学 非常勤講師 2023年4月〜駒澤大学 非常勤講師 2007年4月〜2015年3月:杏林大学外国語学部 助教 2015年4月〜現在:杏林大学外国語学部 講師 |
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所有する学位 | 学士(外国文化)、修士(英語教育) | |
所有する資格等 | 中学校・高等学校教諭専修免許状(英語)、中学校・高等学校教諭一種免許状(ドイツ語)、司書教諭、mpi認定小学生指導者、J-SHINE認定小学校英語指導者、アルク児童英語教師養成コース修了 | |
論文・著書等を含む 主要研究業績 |
【修士論文】 Kobayashi, T. (2006) Participation precedes learning: Attempts to stimulate English education in three Japanese elementary schools in 2005. Unpublished master’s thesis, Dokkyo University, Saitama, Japan. 小林輝美 (2018) 英語プレゼンテーションを撮影した自己の映像を活用するための視聴方法の検証「1 人とペアによる映像視聴時の自己評価を比較」,学習情報研究論文誌, 第263巻,第5号: 48-53 小林輝美 (2018) 対面時と映像視聴時,および対象との親密さによる注目点に関する研究−学習者が映像をより効果的に利用するには誰の何に注目すべきか−,杏林大学外国語学部紀要,第30号:93-110 小林輝美 (2017) 大学英語授業におけるオンライン英会話利用の効果, 杏林大学外国語学部紀要, 第29号:67-94 小林輝美 (2017) 自己の映像を利用した英語プレゼンテーション改善−視聴時の指摘方法の比較, 日本教育工学会 第33回全国大会講演論文集, 163-164 (島根大学) |
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所属学会 | 日本教育工学会、AI時代の教育学会、日本認知科学会、日本社会心理学会、日本児童英語教育学会、小学校英語教育学会 | |
学外活動 | 教育テスト研究センター・連携研究員 | |
ひとことメッセージ | 大学には同じ志を持った仲間が世界中から集まります。また、杏林大学は教員との距離も近いですから、人間関係を縦と横の両方に広げることが可能です。いろいろな人と出会い、それぞれの考え方を知ることで、きっと高校時代とは違った経験をすることができるはずです。受験勉強は大変かもしれませんが、辛いことの後には必ず楽しいことがやってきますので、最後まであきらめずに頑張ってください。 | |
関連サイト | 教員が語る研究することの面白さ |