項目名 | 内容 | |
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教員名 | 稲垣 大輔 | |
教員名フリガナ | イナガキ ダイスケ | |
職位 | 教授 | |
役職・委員(大学) | 杏林大学評議員、入学センター長 | |
所属 | 英語学科 | |
研究テーマ・分野 | 英語学、言語科学(統語論、生成文法、比較統語論) | |
専門分野(大学院) | 言語学 | |
担当科目(学部) | 英語学特論、英語学演習、英語文献講読、英語文法、ゼミナール、卒業論文・課題指導 | |
略歴 | 1985 筑波大学第一学群人文学類卒業 1991 同大学院博士課程文芸言語研究科言語学専攻単位取得退学 1991-1996 杏林大学社会科学部専任講師 1992-現在 横浜国立大学非常勤講師 1996-2004 杏林大学社会科学部助教授 1996-1999 明治学院大学非常勤講師 1999-2000 米国マサチューセッツ工科大学(MIT)言語哲学科客員研究員 2004-2005 杏林大学外国語学部助教授 2005-現在 杏林大学外国語学部教授 2013-2021 明治学院大学非常勤講師 |
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所有する学位 | 修士(文学) | |
所有する資格等 | 中学校・高等学校教諭一種免許(英語) | |
論文・著書等を含む 主要研究業績 |
Inagaki, D. (2012) “On the Japanese Right Periphery”Kyorin University Review(『杏林大学外国語学部紀要』)Vol.24. | |
所属学会 | 日本英語学会、日本英文学会、筑波英語学会 | |
ひとことメッセージ | Patience never loses sight of the goal. 忍耐さえあれば、決して目標を見失わない。 |
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関連サイト | 教員が語る研究することの面白さ |