項目名 | 内容 | |
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教員名 | 赤嶺 恵理 | |
教員名フリガナ | アカミネ エリ | |
職位 | 准教授 | |
役職・委員(大学) | 教務委員会 | |
所属 | 外国語学部観光交流文化学科 | |
研究テーマ・分野 | 商業的性的搾取による被害経験をもつ子どもへの支援について | |
担当科目(学部) | 観光基礎演習I・II、インターンシップI・III、観光交流文化特論III・IV、フィールドスタディV、福祉観光論、公的扶助論(保健学部)、児童福祉論(保健学部) | |
担当科目(大学院) | 国際児童福祉特論 | |
略歴 | 2008年3月 立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ福祉学科卒業 2013年3月 立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科博士前期課程修了 2008年4月 目白大学人間学部人間福祉学科助手 2011年4月 杏林大学外国語学部観光交流文化学科助教 2014年4月 杏林大学外国語学部観光交流文化学科講師 |
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所有する学位 | 修士(コミュニティ福祉学) | |
所有する資格等 | 社会福祉士 | |
論文・著書等を含む 主要研究業績 |
2011(共著)「地域福祉促進における実習教育--社会福祉士養成課程の相談援助実習における実習指導者のアンケートから」(佐近慎平、森久保俊満、赤嶺恵理他)『総合人間科学研究第4号』、pp101-108 2013(分担執筆)「性産業に巻き込まれる子どもたち」『子ども白書2013』増山均編著、本の泉社、pp.59-63 2016 (共同研究) 厚生労働省平成27年度子ども・子育て支援推進調査事業「児童相談所における児童買春、児童ポルノ被害児童への対応状況に関する研究」(研究代表者:湯澤直美、研究分担者:福富護、川松亮、武子愛、田中元基、赤嶺恵理) |
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所属学会 | 日本社会福祉学会、日本子ども虐待防止学会 | |
ひとことメッセージ | 私の専門の「福祉」は、「well-being(よりよく生きること)」を実現するための実践です。「観光」と「福祉」が目指す方向は同じ方向だと考えています。また、2つの領域が協力することでさまざまな可能性が広がっていくと思います。 学生の皆さんと、ともに学びあい、いろいろな可能性を広げられることを楽しみにしています。 |
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関連サイト | 教員が語る研究することの面白さ |