
「マインドフルネスを活用した社会課題の解決」を研究テーマとしています。「マインドフルネス」は、医療、福祉、ビジネス、スポーツ、教育など様々な分野でその効果が報告されている「今ここへの気づきの実践」です。地域社会の様々な場所において、より多くの人々が心おだやかに暮らすことができるように、地域の各種関係機関と連携しつつ、マインドフルネスの周知・活用方法のあり方を検討しています。
福祉政策
2年生11名、3年生10名、4年生11名、計32名
木曜日4限・5限
4月〜12月 マインドフルネスサロンの企画と開催(毎月)
8月 高校生対象マインドフルネス講座、ゼミ合宿
10月 杏林祭(学園祭)、ゼミ発表
12月 学生によるミタカ・ミライ研究アワード報告会(三鷹市)
2月 大学間研究報告会(関西大学)