大学ホーム医学研究科教育・研究指導授業科目基礎臨床共通講義 II

基礎臨床共通講義 II

2019年度 基礎臨床共通講義 II -医科学研究特論-

基礎臨床共通講義 II -医科学研究特論- は、医学研究科 各専攻の大学院生・医師・看護師等を対象とした共通講義(2単位)です。

【目的】

広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野について研究者として自立した研究活動を行うに必要な研究能力、及び将来学術研究の指導者たる資質養成の一助とする。

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講義会場A 基礎医学研究棟3階 会議室
講義会場B 臨床講堂
講義会場C 看護・医学教育研究棟1階 PC室

   

講義日タイトル・担当教員講義内容会場
1 4月22日(月)
17:30‐19:30
〈春季〉研究報告会
研究課題、背景、目的、方法、結果、学位論文完成までの予定を含めた学位論文進捗状況の報告
(2019年9月及び2020年3月修了予定者)
2 5月29日(水)
18:30‐19:30
英文でのCase reportの書き方
How Much Is Enough?
皿谷 健
(呼吸器内科学)
症例から学んだ新たな知見を英文報告することは尊い作業です。みんなの共有財産となり、新たな臨床研究へと繋がっていくのです。
3 6月20日(木)
18:00‐19:10
【開講決定】
第1回研究報告会
2018年度若手支援研究費、ユニーク研究助成採択者による研究報告会を開催します
4 6月28日(金)
18:00‐19:10
【開講決定】
第2回研究報告会
2018年度若手支援研究費、2017年度共同研究プロジェクト採択者による研究報告会を開催します
5 7月24日(水)
18:30‐20:00
女性骨盤底障害の最新の知見
金城 真実
(泌尿器科学)
近年ようやく認知されるようになった、非常に罹患率の高い女性骨盤底障害の最新の知見と治療方法について解説します。
会場変更
6 8月26日(月)
18:30‐20:00
抗菌薬治療と ディフィシル菌感染症
大﨑 敬子
(感染症学)
Clostridioides (Clostridium)difficile は医療関連感染の原因菌として最も多くみられる嫌気性菌である。本講義では抗菌薬治療との関連を中心に、基礎研究についても紹介する。
7

9月3日(火)
18:30‐20:00

【日程変更】
11月28日(木)
18:30-20:00

細菌が分泌するメンブレンベシクルについて
花輪 智子
(感染症学)
細菌が分泌する膜小胞(メンブレンベシクル)は、現在髄膜炎菌ワクチンにも添加されている。その性質と可能性について紹介する。
8 9月12日(木)
18:30‐20:00
自己免疫疾患発症のメカニズム
駒形 嘉紀
(腎臓・リウマチ膠原病内科学)
自己と非自己を厳格に区別する免疫系の異常により、自己に対する免疫寛容が破綻することに生じる自己免疫疾患発症のメカニズムを概説します
9 9月26日(木)
18:00‐19:00
【タイトル決定】
[イブニングセミナー]
重粒子線治療の基礎と適応
江原 威
(放射線腫瘍学)
重粒子線はなぜX線抵抗性の腫瘍を治せるのか?重粒子の生物学・物理学の基礎から臨床試験までを解説する。
10 10月23日(水)
18:30‐20:00
発汗のメカニズムとその異常
下田 由莉江
(皮膚科学)
日常生活で意識することは少ないが、汗には体温調節など重要な役割がある。発汗の仕組みとその異常に起因する疾患の病態を解説する。
11 10月28日(月)
18:00‐19:00
〈秋季〉研究報告会
研究課題、背景、目的、方法、結果、学位論文完成までの予定を含めた学位論文進捗状況の報告
(2020年3月及び9月修了予定者)
12

11月19日(火)
18:30‐20:00

【日程変更】
12月10日(火)
18:30-20:00

全身性エリテマトーデス(ループス腎炎)の最新治療
軽部 美穂
(内科学Ⅰ)
SLEの病態は非常に複雑で多様な臨床症状を呈する疾患である。今回、ループス腎炎の病態と最新治療を紹介する。
13 12月3日(火)
18:00‐19:00
[イブニングセミナー]
杏林大学 放射線治療の歴史
戸成 綾子
(放射線腫瘍学)
2019年秋 新規導入された治療機器の臨床的使用について
14 12月6日(金)
18:30‐20:00
大学院生の指導教官を担当して
森山 久美
(麻酔科学)
学位取得後、初めて大学院生の指導教官を担当しました。指導教官の立場から、学位取得までの経過と研究の重要性についてお話しします。
15 1月 22日(水)
18:30‐20:00
肺がんの臨床における病理・細胞診断の役割と展望
田中 良太
(外科学)
肺がんの細胞形態や遺伝子異常、および臨床における迅速細胞診(ROSE)や液状化検体細胞診(LBC)の取り組みを紹介する。
16 2月5日(水)
18:00‐19:30
膵癌の診断と治療-予後の悪い膵癌と予後の良い膵癌-
鈴木 裕
(外科学)
一般に予後不良な膵癌と嚢胞性膵腫瘍に代表される予後が良い膵癌の診断と治療の最前線について解説します。
17 2月21日(金)
18:30‐20:00
症例からはじまる高齢者摂食嚥下障害と誤嚥性肺炎のメカ二ズム解明と産学連携まで
海老原 孝枝
(高齢医学)
1症例からはじまった、誤嚥性肺炎メカニズム解明および予防戦略確立に至った経緯を紐解き、基礎研究に基づいたトランスレーショナルクリニカルリサーチを講義する。
18 2月28日(金)
18:30‐20:00

脳梗塞治療の進歩と今後の展望
海野 佳子
(脳卒中医学)
脳梗塞急性期の治療はこの20年で進歩している。特に最近数年の、パラダイムシフトと言われるいくつかの話題について概説する。
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