【トピックス】 総合政策学部タイ体験学習 現地からの報告
総合政策学部准教授 北島 勉
総合政策学部では、8月28日から9月10日までタイ体験学習プログラムを実施しました。
このプログラムには総合政策学部の1年生と3年生あわせて6人が参加して、タイの医療施設や農村、工場、NGO活動、世界遺産などを見学。コンケンでは、コンケン大学の教員のお宅にホームステイをしました。
学生たちにとってタイの人々と交流し、文化に触れることは、アジアの中でも特に親交の深いタイの現状を知る良い機会になったのではないでしょうか。
≪体験学習プログラムはこちら≫
◆タイ日記◆
第14回 コンケン大学ニュースレターで紹介される
第13回 9/8-10バンコクでの週末、そして帰国
第12回 9/ 7 アユタヤ世界遺産の見学
第11回 9/ 6 保健省の伝統医療局を訪問
第10回 9/ 5 プラティープ財団訪問
第 9回 9/ 4 コンケン最終日 ・ 一週間を振り返って(学生6人の報告)
第 8回 9/ 3 パルプ工場とキングコブラ村の見学
第 7回 9/ 2 はじめての週末 ・ 学生の報告(1) (2) (3)
第 6回 9/ 1 コンケン市内の博物館とお寺を見学・
学生のホストファミリー紹介(2)
第 5回 8/31 コンケン大学 農学部を訪問・学生のホストファミリー紹介(1)
第 4回 8/30 保健医療施設を見学
第 3回 8/29 コンケン大学の学生と交流
第 2回 8/28 タイ体験学習初日−無事にコンケンに着きました
第 1回 8/25 事前研修でタイについて学ぶ

コンケン大学ニュースレター