大学ホーム医学研究科教育・研究指導授業科目基礎臨床共通講義 II

基礎臨床共通講義 II

平成29年度(2017年度) 基礎臨床共通講義 II -医科学研究特論-

基礎臨床共通講義 II -医科学研究特論- は、医学研究科 各専攻の大学院生・医師・看護師等を対象とした共通講義(2単位)です。

【目的】
広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野について研究者として自立した研究活動を行うに必要な研究能力、及び将来学術研究の指導者たる資質養成の一助とする。

講義会場A 基礎医学研究棟3階 会議室
講義会場B 臨床講堂
講義会場C 講義棟4階 第5講堂

18:30‐20:00
講義日 タイトル・担当教員 講義内容 会場
1  4月24日(月)
17:30‐19:00
〈春季〉研究報告会
研究課題、背景、目的、方法、結果、学位論文完成までの予定を含めた学位論文進捗状況の報告
(H29年3月及びH30年3月修了予定者)
2  5月24日(水)
18:00‐19:30
研究奨励賞報告会
[研究奨励賞]とは、本学に所属する研究者(医学部教員)が実施した研究において、特に優れた業績であると認められた研究に対して授与される。
受賞者は、受賞講演として[研究奨励賞報告会]で発表を行う。
3  6月 5日(月)
18:00‐19:00
[イブニングセミナー] MRIで心臓をみる
横山 健一
(放射線医学)
心臓MRIは最近の技術の進歩により虚血性心疾患や心筋症などのさまざまな心疾患で臨床応用が進んでいる。本講演ではその撮像技術の進歩や最新の研究動向をお伝えする。
4  7月 5日(水)
18:00‐19:00
[イブニングセミナー] 中心静脈穿刺をめぐる諸問題
徳嶺 譲芳
(麻酔科学)
中心静脈穿刺は、現代医療になくてはならない手技でありながら、同時に「致死的合併症を起こす危険手技」と見なされている。歴史を辿りながら、中心静脈穿刺の問題点を探り、安全への打開策を模索する!
5  7月13日(木)
18:30‐20:00
診療に拡がる遺伝医学
市川 弥生子
(神経内科学)
診療において、診断ばかりでなく、治療方針の選択においても遺伝子検査が行われる時代となった。本講義では、臨床遺伝学的アプローチについて概説し、国際標準の家系図の書き方についても学習する。
6  7月25日(火)
18:30‐20:00
かぶれにおける皮膚角質水分量の重要性
水川 良子
(皮膚科学)
近年、アトピー性皮膚炎の発症に保湿剤外用が予防的効果のあることが報告されている。マウス接触皮膚炎モデルを用いて、皮膚角質水分量の増加が、炎症反応を抑制する機序を考察する。
7  7月27日(木)
18:30‐20:00
脳梗塞治療の進歩と今後の展望
海野 佳子
(脳卒中医学)
脳梗塞急性期の治療はこの20年で進歩している。特に最近数年の、パラダイムシフトと言われるいくつかの話題について概説する。
8  9月22日(金)
18:30‐20:00
生活習慣病の疫学
吉田 正雄
(社会医療情報学)
わが国で実施されている大規模疫学研究を実例に、疾病(主にがん、循環器疾患、脳血管疾患)の発症リスクと予防について概説する。
9  8月25日(金)
日程変更
 9月29日(金)
神経障害疼痛ラットの行動観察 臨床家としての観点から
森山 久美
(麻酔科学)
臨床の傍ら基礎研究を続ける日々について、臨床家が研究をすることの意味について、お話しできればと思います。
10 10月31日(火)
18:00‐18:45
〈秋季〉研究報告会
研究課題、背景、目的、方法、結果、学位論文完成までの予定を含めた学位論文進捗状況の報告
(H29年3月及びH30年3月修了予定者)
11 12月7日(木)
18:30‐20:00
症例からはじまる高齢者摂食嚥下障害と誤嚥性肺炎のメカ二ズム解明と産学連携まで
海老原 孝枝
(加齢医学)
1症例からはじまった、誤嚥性肺炎メカニズム解明および予防戦略確立に至った経緯を紐解き、基礎研究に基づいたトランスレーショナルクリニカルリサーチを講義する。
12 12月11日(月)
18:30‐20:00
カルシウムポンプの活性調節因子について
山本 幸子
(分子機能生化学)
カルシウムポンプは、細胞内Ca2+の輸送タンパクで、多様な細胞機能の発現に関与する。近年注目される、このタンパクの活性調節因子を紹介する。
13  2月14日(水)
18:30‐20:00
放射線治療における問題点
戸成 綾子
(放射線腫瘍学)
医学の進歩により様々な条件下で放射線治療を実施する機会が増えた現状での問題点を検証検討する。
14  2月15日(木)
18:30‐20:00
百日咳菌の病原性発現機構と現行ワクチンの問題点について
花輪 智子
(感染症・熱帯病学)
成人の百日咳菌感染症の増加は現行のワクチンの限界を明らかにした。その問題点と新たな予防法開発に向けた研究について紹介する。
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