大学ホーム医学研究科教育・研究指導共同研究施設実験動物施設部門

共同研究施設紹介:実験動物施設部門

杏林大学において、実験動物は医学・保健学の基礎から応用、遺伝子機能の解析、がん、心臓病、糖尿病、遺伝病や感染症などの疾患の原因解明や生体防御機構の解明、治療法の開発まであらゆる分野で利用されています。特に、遺伝子組み換えによって人為的に作出された実験動物は、生体内における遺伝子の機能・役割を、個体レベルで調べることのできる最も有効な方法であることから、疾患の原因や遺伝子の働きを知るために欠かすことのできない存在となっています。今日では多様な遺伝子改変動物が、研究するためのモデル動物として活用されています。実験動物施設 (Institute of Laboratory Animals, Graduate School of Medicine, Kyorin University) を利用する研究者は研究遂行のために研究の目的に適した実験動物を選択し、杏林大学動物実験委員会 (The Experimental Animal Ethics Committee in Kyorin University) によって厳正に審査された動物実験を熟練した動物実験手技を駆使することによって人道的に遂行し、共同研究施設に設置されている高性能の研究機器を利用することによって最先端の研究を論理的かつ効率的に展開し、医学・保健学の発展に貢献しています。

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