項目名 | 内容 | |
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教員名 | 白石 めぐみ | |
フリガナ | シライシ メグミ | |
NAME | Megumi Shiraishi | |
所属学科 | リハビリテーション学科 作業療法学専攻 | |
職 位 | 助教 | |
役職・学園委員会 | 地域交流委員 ワクチン委員 | |
学部委員会 | 入試作業委員 | |
研究テーマ・分野 | IADL 地域リハビリテーション 臨床教育 | |
担当科目(学部) | 日常生活活動学(疾患別) 福祉用具適応学 | |
略 歴 | 【学歴】 2010年 目白大学 保健医療学部 作業療法学科 卒業 2018年 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 生涯発達専攻 リハビリテーションコース 博士前期課程 修了 【職歴】 2010年〜 医療法人社団慈誠会 徳丸リハビリテーション病院 2014年〜 医療法人社団慈誠会 練馬駅リハビリテーション病院 2021年〜 杏林大学保健学部作業療法学科(助教) 2023年〜 杏林大学保健学部リハビリテーション学科作業療法学専攻【名称変更】(助教) |
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所有する学位 | 修士(リハビリテーション) | |
所有する資格 | 臨床実習指導認定者(JAOT) 福祉住環境コーディネーター2級 AMPS(Assessment of Motor and Process Skills)認定評価者 |
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主要研究業績 | 【論文】 ■白石めぐみ,野村健太,會田玉美:クリニカル・クラークシップ方式作業療法臨床実習における正統的周辺参加の方法と臨床推論の模倣に関する一考察 .日本保健科学学会誌 25(4) 246-255.2023年3月 ■野村めぐみ, 八重田淳:回復期リハビリテーション病棟患者における入院前と退院後のIADL実施頻度と退院時に予測したIADL実施頻度の比較.作業療法40(1):12-20,2021. ■小林竜, 野村めぐみ, 小林法一:わが国における地域在住高齢者の手段的日常生活活動(IADL)維持・低下に関連する要因:観察研究のシステマティックレビュー,日本保健科学学会誌 23(2):60 – 74,2020. ■野村健太, 広江祐司, 小林祐子, 野村めぐみ, 今井満悠子, 齋藤ちひろ, 會田玉美:熟練・新人作業療法士がクライエントに用いる意欲向上を目的とした言葉かけの相違に関する質的研究.目白大学健康科学研究 13:47 – 55,2020. ■野村健太, 広江 祐司, 白石めぐみ, 今井満悠子, 小林祐子, 會田玉美:作業療法士による意欲向上を目的とした言葉かけの効果.作業療法ジャーナル:52(6) ,575-581,2018. ■野村健太, 石井薫, 白石めぐみ, 広江祐司, 今井満悠子, 小林祐子, 齋藤ちひろ, 會田玉美:さいたま市岩槻区のまちづくりに関する住民のニーズ調査.目白大学健康科学研究 (11),17-23,2018. ■會田玉美, 廣江祐司, 野村健太, 石井薫, 白石めぐみ, 八子満悠子, 小林祐子:モチベーション向上を企図した高齢障害者への声かけ方法の効果.目白大学健康科学研究 (7):27-31,2014. 【学会発表】 ■白石めぐみ:回復期リハビリテーション病棟退院時に家族が予測した退院後のIADLの実施頻度は家族の続柄によって差があるか?.第56回 日本作業療法学会,2022.9. ■白石めぐみ,野村健太,會田玉美:クリニカル・クラークシップ方式作業療法臨床実習における正統的周辺参加の方法と臨床思考過程の模倣に関する一考察.第55回 日本作業療法学会,2021.9. ■野村めぐみ,八重田淳:回復期リハビリテーション病院入院患者と家族によるIADLのカテゴリー別の入院前後の実施頻度と予測頻度の違いについて.日本作業療法学会,2019. ■太田俊彦, 岡崎俊秀, 野村めぐみ, 小林竜:市民ランナーのランニング障害に関連する要因の検討ー練馬こぶしハーフマラソン2019大会におけるアンケート調査よりー.第6回 日本スポーツ理学療法学術大会,2019. ■野村めぐみ,八重田淳:回復期リハビリテーション病棟の患者と家族のIADLの退院時予測と退院1ヶ月後の実施に関する目向きコホート研究−ADLと比較して−.日本作業療法学会,2018. ■野村健太, 広江祐司, 白石めぐみ, 小林祐子, 會田玉美:作業療法士によるクライエントの意欲向上を目的とした言葉かけの構成要素.日本作業療法学会,2017. ■白石めぐみ, 八子満悠子, 小林祐子, 野村健太, 會田玉美:作業療法士による意欲向上を目的としたクライエントへの言葉かけ デルファイ法による内容的妥当性の検討.日本作業療法学会,2016. ■野村健太, 白石めぐみ, 小林幸治:クリニカル・クラークシップ型作業療法臨床実習における経験学習についての一考察.日本保健科学学会,2016. ■小林祐子, 白石めぐみ, 八子満悠子, 野村健太, 會田玉美:熟練作業療法士が行うクライエントの意欲の向上を目的とした言葉かけ.日本作業療法学会,2015. ■広江祐司, 野村健太, 白石めぐみ, 八子満悠子, 會田玉美:作業療法士の臨床経験によるクライエントに対する言葉かけの違い.日本作業療法学会,2015. ■石井薫, 白石めぐみ, 八子満悠子, 小林祐子, 広江祐司, 野村健太, 會田玉美, 毛束忠由:症例報告にみるクライエントの意欲の変化.リハビリテーション連携科学学会,2014. ■廣江祐司, 八子満悠子, 白石めぐみ, 野村健太, 石井薫, 小林祐子, 會田玉美:モチベーション向上を企図した高齢障害者への声かけ方法の効果.リハビリテーション連携科学学会,2014. ■白石めぐみ, 興裕介, 玉垣努:介助誘導におけるダイナミックタッチの検証−誘導される患者の知覚,誘導するOTの知覚−.日本作業療法学会,2011. 【講演】 ■光が丘圏域多職種連携会議「地域リハビリテーションにおいて作業療法士にできること」,2019. |
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所属学会 | 日本作業療法士協会 東京都作業療法士会 日本保健科学学会 日本老年療法学会 | |
学外活動 | 豊島区訪問リハビリテーション指導員 | |
居室・研究室 | 教員室:B401 研究室:B522 | |
メールアドレス | megumi-shiraishi@ks.kyorin-u.ac.jp | |
オフィスアワー | 水 12:10〜13:00 B棟401 |