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Faculty of Health Sciencesリハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻

人が生きていくうえで必要な「話す」「聞く」「食べる」を確実に支援できる言語聴覚士を育成

言語聴覚士は、言語・聴覚・コミュニケーション・摂食・嚥下に障がいをもつ方、すなわち「話す」「聞く」「食べる」ことに支援を必要とする方に対してリハビリテーションを行う医療専門職です。これら、生きていくうえで必要な機能に対して確実な言語聴覚療法を実践できる専門的な人材を育成します。

  • 効果的な言語聴覚療法を実践できる専門家の養成

    1年次前期、まだ専門知識の少ない時期に付属病院と学外施設で見学実習を行います。

  • さまざまな分野や多様な領域での充実した学び

    人工内耳手術、音声外科手術といった先進医療について、実際に治療を行っている付属病院の医師が講義します。

  • 時代のニーズに応えるプロフェッショナルを養成

    小児(構音障害、吃音、言語発達障害、自閉症、学習障害など)、聴覚障害、音声障害の各領域で活躍する言語聴覚士を育成します。

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