search

Menu

大学ホーム保健学部学科概要理学療法学科 カリキュラム 講義

カリキュラム

講義

理学療法士の仕事は、医療や福祉の分野をはじめ、プロやアマチュアのスポーツ選手も対象となります。また年齢も高齢者から小児まで様々です。このように個々の異なるケースに的確な対応をするためには、幅広い知識と高度な技術が要求されます。

主要科目の特長

内部障害系理学療法学(3年生前期)
内部障害系理学療法は、3年次の専門的理学療法学の一つである。 特色としては、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)、循環器疾患(心不全・心筋梗塞など)、代謝疾患(糖尿病など)に加えて、がん治療に対する理学療法を学習する。さらに、近年のがん治療の進歩にあわせ、がんの基礎、化学療法・放射線療法・造血幹細胞移植に伴う理学療法も学習する。
小児理学療法学(3年生前期)
小児領域における理学療法の基本について学習する。まず、小児期の特徴と正常発達について理解し、代表的疾患に対する理学療法の評価と治療の原則を修得する。特に脳性麻痺児の理学療法に関しては、神経発達学的治療の概念に基づき、その障害分類を理解し、各タイプ別の問題点や治療法について理解を深める。脳性麻痺以外の疾患として、筋ジストロフィー症やダウン症、二分脊椎の理学療法について疾患の概要とともに学習する。
クリニカルリーズニング(4年生後期)
クリニカルリーズニングとは、臨床における諸現象を論理的に解釈し、未知の事柄を判断し、決定していく過程である。この過程には経験に裏打ちされた知識、認知・思考能力、セルフモニタリングスキル(メタ認知)が不可欠である。臨床での意思決定は、憶測や単なる経験により行われがちであるが、この講義を通して論理的な臨床意思決定方法が明らかになり、卒業後の理学療法の臨床や臨床スキルを高めるための基礎となる。
理学療法国際事情(4年生後期)
国際化やグローバリゼーションの視点を持つことは、医療専門職にとって重要である。まず、各国の文化や国情に即した人々の生活を知り、それに伴う理学療法士の活動や障害者の生活事情を理解する。また、日本の理学療法士が海外における貢献の場について、活動経験を踏まえ紹介する。特に、国際協力、留学、就労等の視点から海外で活躍する可能性と魅力について解説する。

1年次

一般教養、医学や理学療法学の基礎となる知識の習得
  • 人文・社会学
    英語、心理学、生命倫理学、社会福祉学、発達心理学 など
  • 基礎分野
    解剖学、生理学、生化学概論、情報処理論、リハビリテーション概論、地域と大学 など

2年次

医学分野を中心とした講義
  • 医学分野
    病理学概論、感染症・免疫学、薬理学、感染症学、看護学、内科学、小児科学、神経内科学、外科学、整形外科学、脳神経外科学、リハビリテーション医学 など
  • 理学療法分野
    運動解剖学、理学療法評価学

3年次

おもに理学療法の専門分野に関する講義
  • 動作分析学、運動療法学、病態運動学、義肢学、装具学、日常生活技術学
  • 運動器障害系理学療法学、神経障害系理学療法学、内部障害系理学療法学
  • 小児理学療法学、高齢者理学療法学、急性理学療法学
  • プロフェッショナルスキル、理学療法特論、基礎ゼミ

4年次

専門性を高め究める能力の基礎を築きます。
併せて,国家試験の受験準備,就職活動をおこないます。
  • スポーツ障害理学療法学、マニュアルセラピー、高次脳機能障害学、理学療法研究法
  • 総合臨床実習
  • 卒業研究

履修モデルや講義科目の概要・目標・授業計画(シラバス)、配当年次などは、下記をご参照ください。
理学療法学科 履修モデル


このページのトップへ

PAGE TOP