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臨床検査技師

ミクロとの戦い

結核菌の電子顕微鏡写真
結核菌の電子顕微鏡写真

人間の歴史は「微生物との戦いの歴史」です。
地球上には様々な微生物が存在しますが、その多くは我々人間と平和に共存しています。しかし、なかには病気を引き起こす「病原体」がいます。例えば「結核菌」。2006年現在、結核患者は、何と世界の総人口(約63億8千万人)の3分の1を占めており、我が国では年間3千名ほどの結核患者が命を落としています。結核の診断は時間との戦いです。迅速で正確な検査が患者の生命を救います。

院内感染の原因究明(院内感染対策、感染制御)や感染ルートの解明も臨床検査技師が担う大切な仕事です。院内感染では原因病原体の検索とともに感染ルートの解明が必要です。病原体の培養だけでなく、ゲノム分析などの技術を駆使して様々な感染症に立ち向かいます。臨床検査技師が感染制御の専門家として活躍する場所は、病院のみではありません。保健所、衛生研究所などでも無くてはならない存在です。

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