教員紹介：早川 哲
| 氏名 |
早川 哲
ハヤカワ サトシ |
|---|---|
| 職位 | 講師 |
| 所属教室 | |
| 専攻・専門分野 （大学院） |
医学専攻 腎臓・リウマチ膠原病内科学分野（新課程）
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| 専門分野 | 腎臓内科 |
| 研究テーマ | 血液透析患者における循環血液量の変動 |
| 略歴 | 1996年 杏林大学医学部卒 |
| 所有する学位 | 博士（医学） |
| 指導医・専門医・認定医、その他の資格等 | 腎臓内科専門医 認定内科医 |
| 論文・著書等を含む主要研究業績 |
Tubulointerstitial immune complex nephritis in a patient with systemic lupus erythematosus: role of peritubular capillaritis with immune complex deposits in the pathogenesis of the tubulointerstitial nephritis. Hayakawa S, Nakabayashi K, Karube M, Arimura Y, Soejima A, Yamada A, Fujioka Y. Clin Exp Nephrol. 2006 Jun;10(2):146-51. 血液透析患者における透析前後の循環血液量変動に関する研究(原著論文) 早川 哲(杏林大学 医学部第一内科), 和久 昌幸, 副島 昭典, 山田 明 日本透析医会雑誌(0914-7136)27巻3号 Page506-512(2012.12) |
| 所属学会 |
日本内科学会 日本腎臓学会 日本リウマチ学会 日本透析医学会 |
医学部