大学ホーム医学研究科教育・研究指導教員紹介:齋藤 康一郎

教員紹介:齋藤 康一郎


氏名
 
齋藤 康一郎
サイトウ コウイチロウ SAITO, Koichiro
職位 教授
学内の役職・委員等 耳鼻咽喉科・頭頸科 診療科長
顎口腔外科 診療科長
摂食嚥下センター 統括責任者
患者サービス室長
医療サービス委員会 委員長
ボランティア委員会 委員長
クオリティマネジメント委員会 副委員長
個人情報保護管理委員会 委員
教員評価委員会 委員
所属教室

専攻・専門分野
 (大学院)
担当科目(学部) 喉頭科学
気管食道科学
担当科目(大学院) 喉頭科学
音声学
専門分野 喉頭・音声
研究テーマ ・音声とQOL
・加齢と音声
・喉頭乳頭腫に対する診療体制の確立
・Cadaverを用いた喉頭機能の解明
・超高精細CTを用いた喉頭気管の機能・形態の研究
・ハイスピードカメラを用いた声帯振動の臨床研究
・気管切開と摂食・嚥下機能の関連
など
略歴 平成7年3月 慶應義塾大学医学部卒業
平成7年4月 慶應義塾大学 医学部耳鼻咽喉科学 入局
平成15年7月 ジョンスホプキンス医科大学 耳鼻咽喉科 Visiting scientist
平成17年1月 ペンシルベニア大学 医学部 耳鼻咽喉科 Research fellow
平成18年6月 慶應義塾大学医学部 耳鼻咽喉科学
       病院臨床助手・喉頭部門責任者
平成18年7月 同上 助手
平成19年4月 同上 助教
       横浜市立大学 医学部医学科生理学 非常勤講師
平成21年4月 慶應義塾大学医学部 専任講師
平成26年9月 同上 准教授
平成27年4月 杏林大学 医学部耳鼻咽喉科学 主任教授
慶應義塾大学 医学部耳鼻咽喉科学 非常勤講師
平成30年3月 臨床福祉専門学校 言語聴覚療法学科 非常勤講師
令和2年4月  慶應義塾大学医学部 客員教授(耳鼻咽喉科学)
       現在に至る
所有する学位 博士(医学)
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本気管食道科学会専門医
論文・著書等を含む主要研究業績 著書
1. 齋藤康一郎: 耳鼻咽喉・頭頸部手術アトラス[下巻]第2版. 咽喉頭 17 喉頭乳頭腫. 森山寛監修, 医学書院, 東京, 77-81頁, 2020.
2. 齋藤康一郎: 今日の治療指針 私はこう治療している. 耳鼻咽喉科疾患 音声障害.福井次矢, 高木誠, 小室一成総編集, 医学書院, 東京, 1623-1624頁, 2020.
3. 齋藤康一郎: 今日の耳鼻咽喉科頭頸部外科治療指針 第4版. 疾患篇 6 喉頭・気管・食道・頸部疾患 14. 喉頭横隔膜症. 森山寛監修, 医学書院, 東京, 427-428頁, 2018.
4. 齋藤康一郎: 今日の耳鼻咽喉科頭頸部外科治療指針 第4版. 総論2 基本となる検査 24. 喉頭ストロボコピー.森山寛監修, 医学書院, 東京, 129-131頁, 2018.
5. 齋藤康一郎: 音声障害診療ガイドライン 2018年版. 第6章 Clinical Questions (CQ) CQ9 音声障害に副腎皮質ステロイドの使用は推奨されるか?日本音声言語医学会 日本喉頭科学会 編, 金原出版, 東京, 76-78頁, 2018.
6. 齋藤康一郎: 音声障害診療ガイドライン 2018年版. 第6章 Clinical Questions (CQ) CQ3 喉頭内視鏡検査は有効か? 日本音声言語医学会 日本喉頭科学会 編, 金原出版, 東京, 57-59頁, 2018.
7. 齋藤康一郎: 音声障害診療ガイドライン 2018年版. 第4章 音声障害の検査と診断法 4. 内視鏡検査. 日本音声言語医学会 日本喉頭科学会 編, 金原出版, 東京, 28-29頁, 2018.
8. 齋藤康一郎: 小児耳鼻咽喉科 第2版(日本小児耳鼻咽喉科学会編). 8章 喉頭科 1. 声帯結節・声帯ポリープ. 金原出版, 東京, 258-262頁, 2017.
9. 齋藤康一郎: イラスト手術手技のコツ 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 改訂第2版. 縦隔・気管・食道編 2. 気管・食道手術 4. 経皮的気管切開術―適応と実際. 村上泰, 久育男 監修, 東京医学社, 東京, 407-408頁, 2017.
10. 齋藤康一郎, 矢部はる奈: イラスト手術手技のコツ 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 改訂第2版. 喉頭編 喉頭手術 1. 喉頭良性病変の手術 1) 喉頭顕微鏡下手術における喉頭展開困難時の対応. 村上泰, 久育男 監修, 東京医学社, 東京, 253-256頁, 2017.
11. 齋藤康一郎: 今日の治療指針 私はこう治療している. 耳鼻咽喉科疾患 声帯ポリープ.福井次矢, 高木誠, 小室一成総編集, 医学書院, 東京, 1491頁, 2016.
12. 齋藤康一郎:耳鼻咽喉科・頭頸部外科 研修ノート改訂第2版. 基本的な手術治療 喉頭微細手術. 永井良三総監修, 診断と治療社, 東京, 395-399頁, 2016.
13. 齋藤康一郎: 気道食道異物摘出マニュアル.診断・対策 6. 食道異物の診断.日本気管食道科学会編, 金原出版, 東京, 54-57頁, 2015.
14. 齋藤康一郎: EBM耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療2015-2016 第1版. 4.喉頭領域 A.音声 3.音声機能検査と音響分析の適切な解釈は? 池田勝久, 武田憲昭, 香取幸夫, 原渕保明, 丹生健一編, 中外医学社, 東京, 428-436頁, 2015.

解説・総説
1. 齋藤康一郎: 【Management 科別で捉える軟性内視鏡の管理・運用の実際】耳鼻咽喉科. 感染対策ICTジャーナル 15: 146-151, 2020.
2. 齋藤康一郎: 【気管切開術マニュアル】気管切開術の術式. JOHNS 36: 153-156, 2020.
3. 齋藤康一郎: 耳鼻咽喉科学 外科的気道確保の現在. 医のあゆみ 270: 1150-1151, 2019.
4. 齋藤康一郎: 【早わかり!耳鼻咽喉科診断ガイドライン、手引き・マニュアル-私の活用法-】耳鼻咽喉科内視鏡の感染制御に関する手引き2016 私の活用法. ENTONI 236: 156-160, 2019.
5. 齋藤康一郎: 【私はこうしている-口腔咽喉頭頸部手術編】喉頭・気管手術 喉頭微細手術 喉頭乳頭腫. JOHNS 35: 1155-1159, 2019.
6. 齋藤康一郎: 【救急・当直マニュアル-いざというときの対応法】救急外来・当直での基本手技 緊急気道確保. 耳喉頭頸 91: 16-20, 2019.
7. 宮本 真, 齋藤 康一郎: 小児喉頭疾患のマネージメント. 小児耳 39: 223-228, 2018.
8. 齋藤康一郎: 【かぜ症状の診療戦略】かぜと耳鼻咽喉科疾患 音声障害. ENTONI 212: 32-38, 2017.
9. 齋藤康一郎: 気管切開および経皮的気道確保の適応と注意点. 日耳鼻 120: 1178-1181, 2017.
10. 齋藤 康一郎, 渡邉 格: 【頭頸部悪性腫瘍の疑問に答える】診断 喉頭乳頭腫はHPVのDNAタイピングを全例にしたほうが良いのでしょうか? JOHNS 33: 1156-1158, 2017.
11. 齋藤 康一郎, 渡邉 格: 【抗菌薬を使いこなす】《咽喉頭・頭頸部領域》 急性喉頭蓋炎. 耳喉頭頸 89: 445-448, 2017.
12. 齋藤 康一郎, 池田 哲也: 【外来から帰してはいけない患者-症状からみた対応と病院に送るタイミング】症状からみた対応と病院に送るタイミング 開口障害、咬合障害. JOHNS 33: 601-604, 2017.
13. 齋藤 康一郎, 矢部 はる奈: 【診断に苦慮した耳鼻咽喉科疾患-私が経験した症例を中心に-】両側声帯運動障害. ENTONI 205: 111-117, 2017.
14. 齋藤康一郎: 【外来に必須! 外用薬の上手な使い方】外来処置 ネブライザー用薬. 耳喉頭頸 88: 908-912, 2016.
15. 齋藤康一郎: 【音声障害の評価とリハビリテーションの最前線】音声障害の基礎知識. J Clin Rehab 25: 948-955, 2016.
16. 齋藤康一郎, 渡邉格: 【頸部腫瘤を見極める】頸部リンパ節腫脹 炎症性疾患. 耳喉頭頸 88: 625-635, 2016.
17. 齋藤康一郎: 【耳鼻咽喉科処方マニュアル】耳・鼻・喉の感染症/炎症《扁桃・喉頭》急性喉頭炎.耳喉頭頸 88: 144-146, 2016.
18. 齋藤康一郎, 鈴木亮: 経皮的気管切開術. 日気食会報 67: 171-173, 2016.
19. 齋藤康一郎, 新井由美: 【耳鼻咽喉科とメディカルスタッフ】気道管理におけるメディカルスタッフの役割. JOHNS 32: 446-448, 2016.
20. 原浩貴, 二藤隆春, 齋藤康一郎, 鹿野真人: 嚥下手術 私の術式(series09) 気管切開術. 嚥下医学 5: 20-33, 2016.
21. 齋藤康一郎: 音声治療の実際と適応. 日耳鼻 119: 68-69, 2016.
22. 大久保啓介, 齋藤康一郎: 【小児耳鼻咽喉科診療における論点】喉頭乳頭腫はどのように治療するか? 手術的治療の立場から. JOHNS 31: 1783-1786, 2015.
23. 齋藤康一郎: 【見逃されやすい頸部リンパ節腫脹の原因疾患】耳鼻咽喉科からみた頸部リンパ節腫脹の鑑別診断. 血液内科 71: 325-329, 2015.
24. 齋藤康一郎: 【耳鼻咽喉科薬物療法2015】耳鼻咽喉科の疾患・症候別薬物療法 喉頭乳頭腫.JOHNS 31: 1346-1348, 2015.
25. 齋藤康一郎: 【長引く咳を診る】疾患別 咳の診かた 喉頭疾患による咳. 耳喉頭頸 87: 798-801, 2015.
26. 齋藤康一郎: 喉頭良性疾患の診断と治療. 日耳鼻 118: 894-897, 2015.
27. 齋藤康一郎: 経皮的気道確保手技. 日気食会報 66: 175-178, 2015.
28. 齋藤康一郎,矢部はる奈: 【こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド】喉頭・下咽頭の手術 声帯萎縮に対する手術.耳喉頭頸 87: 168-172, 2015.
29. 齋藤康一郎, 宇野光祐: 【新しい治療機器】 経皮的気管切開キット. 耳喉頭頸 87: 67-72, 2015.
30. 齋藤康一郎, 宇野光祐: 【咽喉頭異常感の疑問に答える】 咽喉頭異常感をきたす機序を教えてください. JOHNS 31: 5-10, 2015.

原著英文
1. Umeno H, Hyodo M, Haji T, Hara H, Imaizumi M, Ishige M, Kumada M, Makiyama K, Nishizawa N, Saito K, Shiromoto O, Suehiro A, Takahashi G, Tateya I, Tsunoda K, Shiotani A, Omori K: A summary of the Clinical Practice Guideline for the Diagnosis and Management of Voice Disorders, 2018 in Japan. Auris Nasus Larynx: doi: 10.1016/j.anl.2019.09.004, 2019,[Epub ahead of print].
2. Miyamoto M, Ohara A, Arai T, Koyanagi M, Watanabe I, Nakagawa H, Yokoyama K, Saito K: Three-dimensional imaging of vocalizing larynx by ultra-high-resolution computed tomography. Eur Arch Otorhinolaryngol 276: 3159-3164, 2019.
3. Maruyama K, Yokoi H, Nagase M, Yoshida H, Noguchi A, Matsumura G, Saito K, Shiokawa Y: Usefulness of N-vinyl-2-pyrrolidone Embalming for Endoscopic Transnasal Skull Base Approach in Cadaver Dissection. Neurol Med Chir (Tokyo) 59: 379-383, 2019.
4. Kono T, Yabe H, Uno K, Saito K, Ogawa K: Multidimensional vocal assessment after laser treatment for recurrent respiratory papillomatosis. Laryngoscope 127: 679-684, 2017.
5. Kono T, Saito K, Yabe H, Ogawa K: Phonosurgical resection using submucosal infusion technique for precancerous laryngeal leukoplakia. Laryngoscope. 127: 153-158, 2017.
6. Kono T, Saito K, Yabe H, Uno K, Ogawa K: Comparative multidimensional assessment of laryngeal function and quality of life after radiotherapy and laser surgery for early glottic cancer. Head Neck 38: 1085-1090, 2016.

原著和文
1. 宮本真, 渡邉格, 橋本麻未, 中川秀樹, 齋藤康一郎: 当科における小児気道外来・音声外来を受診した患児の臨床検討. 日耳鼻, 2020, in press.
2. 間藤翔悟, 宮本真, 渡邉格, 茂木麻未, 中川秀樹, 齋藤康一郎: 喉頭微細手術後の声の安静指導に関する有効性の検討. 音声言語医, 2020, in press.
3. 橋本麻未, 宮本真, 渡邉格, 中川秀樹, 齋藤康一郎: 気管挿管後に生じた甲状披裂筋麻痺4症例の検討. 日気食会報 71: 21-26, 2020.
4. 間藤翔悟, 宮本真, 渡邉格, 中川秀樹, 齋藤康一郎: 加齢性音声障害に対するvocal function exerciseの治療効果と患者背景の検討. 言語聴覚研 16: 87-94, 2019.
5. 松塚崇, 鈴木賢二, 宮本直哉, 杉山庸一郎, 齋藤康一郎, 室野重之, 大森孝一: 「耳鼻咽喉科内視鏡の感染制御に関する手引き」に沿った耳鼻咽喉科観察内視鏡の洗浄・消毒効果. 耳鼻感染症エアロゾル会誌 7: 83-87, 2019.
6. 間藤翔悟, 宮本真, 渡邉格, 林良幸, 石井翼, 中川秀樹, 齋藤康一郎: 声帯萎縮に対するVocal Function Exercise(VFE)の効果に関する研究. 音声言語医 59: 311-317, 2018.
7. 飯野由恵, 齋藤康一郎, 辻哲也, 林隆一: 早期声門癌に対する(化学)放射線治療後の音声機能.言語聴覚研 14: 56-64, 2017.
8. 宇野光祐, 齋藤康一郎, 矢部はる奈, 甲能武幸, 小川郁: 喉頭専門外来を受診した咽喉頭異常感症例の検討― 胃食道逆流が関連した症例を中心に―. 日耳鼻 119: 1388-1396, 2016.
9. 鈴木賢二, 大森孝一, 齋藤康一郎, 松塚崇, 宮本直哉, 耳鼻咽喉科診療機器の感染制御ワーキンググループ, 一般社団法人耳鼻咽喉科学会: 耳鼻咽喉科内視鏡の感染制御に関する手引き. 日耳鼻 119: 916-925, 2016.
10. 宮本直哉, 松塚崇, 齋藤康一郎, 鈴木賢二, 大森孝一: 耳鼻咽喉科領域における内視鏡感染制御管理状況の実態調査日. 耳鼻感染症エアロゾル会誌 3: 46-50, 2015

症例報告
1. 宮本真, 齋藤康一郎: 喉頭軟弱症に対する剪刀を用いた声門上形成術. 小児耳 41: 75-79, 2020.
2. 加藤奏奈, 茂呂順久, 宮本真, 齋藤康一郎: 下顎周囲炎から側頭部膿瘍を形成した1症例. 口咽科 33: 39-43, 2020.
3. 松本祐磨, 宮本真, 中村健大, 川田往嗣, 甲能直幸, 齋藤康一郎: スプーンが声門下に嵌頓した神経性食思不振症患者の1症例. 日気食会報, 2020, in press.
4. 永藤 裕, 増田 正次, 茂呂 順久, 佐藤 大, 甲能 直幸, 齋藤 康一郎: 声門下狭窄をきたした喉頭軟骨肉腫の1例. 日気食会報68: 301-306, 2017.
所属学会 日本耳鼻咽喉科学会(専門医・専門医認定試験委員・総務部調査委員会委員・査読委員(含ANL))
日本耳鼻咽喉科学会・東京都地方部会(代議員会副議長・代議員・支部長・幹事)
日本小児耳鼻咽喉科学会(学術国際担当理事・査読委員)
日本気管食道科学会(認定医・財務担当常任理事・専門医試験委員・査読委員)
日本喉頭科学会(学術担当理事・編集委員・査読委員)
日本音声言語医学会
(評議員・学術企画委員会委員長・音声情報委員会ガイドラインWG構成員・査読委員)
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会(評議員)
日本嚥下医学会(評議員)
日本頭頸部外科学会(評議員・査読委員)
耳鼻咽喉科臨床学会(運営委員・査読委員)
日本口腔・咽頭科学会(評議員)
日本口腔外科学会
日本癌学会
米国癌学会(American Association for Cancer Research, active member)
The Voice Foundation(Professional member)
RRP (recurrent respiratory papillomatosis) task force, member
など
公的な委員会等の役員・委員歴 医療研修推進財団 言語聴覚士国家試験 試験委員
世田谷区医師会 生涯教育・医学会実行委員
公益社団法人銀鈴会 名誉会員
認定特定非営利活動法人悠声会 特別会員
学外活動 横浜市立大学 医学部医学科生理学 非常勤講師
臨床福祉専門学校 言語聴覚療法学科 非常勤講師
慶應義塾大学医学部 客員教授(耳鼻咽喉科学)
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