大学ホーム医学研究科教育・研究指導教員紹介:白土 健

教員紹介:白土 健


氏名
 
白土 健
シラト ケン SHIRATO, Ken
職位 講師
学内の役職・委員等 医学部教育委員会委員
所属教室

専攻・専門分野
 (大学院)
担当科目(学部) 医学部3年生:衛生学
医学部2年生:感染症・免疫学
専門分野 衛生学,生理学一般,環境生理学
研究テーマ マクロファージを標的とした、
1) 習慣的運動の感染防御能改善効果および全身炎症抑制効果の解析
2) 機能性食品の炎症抑制効果とその作用機序の解析
3) 炎症性応答能の調節機構の解析
略歴 【学歴】
1999年3月 早稲田高等学校卒業
2003年3月 早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業
2005年3月 早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程修了
2008年3月 早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了
2008年3月 博士(人間科学)受領

【職歴】
2008年4月 杏林大学博士研究員(医学部衛生学公衆衛生学教室)
2009年4月 大阪大学特任研究員(産業科学研究所疾患糖鎖学寄附研究部門)
2011年4月 早稲田大学助手(人間科学学術院生体機能学研究室)
2014年4月 杏林大学助教(医学部衛生学公衆衛生学教室)
2019年4月 杏林大学学内講師(医学部衛生学公衆衛生学教室)
2022年4月 杏林大学講師(医学部衛生学公衆衛生学教室)

【主な受賞歴】
2015年7月 第23回統合医療機能性食品国際会議若手研究者奨励賞
2016年5月 第86回日本衛生学会学術総会若手優秀発表賞
2016年11月 第45回杏林医学会総会優秀賞
2018年11月 第47回杏林医学会総会優秀賞
2018年11月 第7回杏林医学会研究奨励賞
2021年3月 第91回日本衛生学会学術総会若手優秀発表賞
所有する学位 博士(人間科学)早稲田大学
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 日本衛生学会認定衛生学エキスパート
論文・著書等を含む主要研究業績
詳細な業績は researchmap 研究者総覧 をご覧ください
【論文】(最近5編)(*責任著者)
1) Ken Shirato and Shogo Sato*: Macrophage meets the circadian clock: Implication of the circadian clock in the role of macrophages in acute lower respiratory tract infection.
Frontiers in Cellular and Infection Microbiology 12: 826738, 2022. doi: 10.3389/fcimb.2022.826738
2) Ken Shirato*, Jun Takanari, and Takako Kizaki: Standardized extract of Asparagus officinalis stem attenuates SARS-CoV-2 spike protein-induced IL-6 and IL-1β production by suppressing p44/42 MAPK and Akt phosphorylation in murine primary macrophages.
Molecules 26: 6189, 2021. doi: 10.3390/molecules26206189
3) Ken Shirato* and Takako Kizaki: SARS-CoV-2 spike protein S1 subunit induces pro-inflammatory responses via toll-like receptor 4 signaling in murine and human macrophages.
Heliyon 7: e06187, 2021. doi: 10.1016/j.heliyon.2021.e06187
4) Tomoko Koda*, Ken Shirato, Jun Takanari, and Hideki Imai: Effects of a standardized extract of Asparagus officinalis stem on photoaging in the epidermal layer of the skin using cultured keratinocytes.
Natural Product Communications 14: 1-6, 2019. doi: 10.1177/1934578X19857345
5) Ken Shirato*, Jun Takanari, Tomoko Koda, Takuya Sakurai, Junetsu Ogasawara, Hideki Ohno, and Takako Kizaki: A standardized extract of Asparagus officinalis stem prevents reduction in heat shock protein 70 expression in ultraviolet-B-irradiated normal human dermal fibroblasts: an in vitro study.
Environmental Health and Preventive Medicine 23: 40, 2018. doi: 10.1186/s12199-018-0730-3

【競争的研究資金】(最近5件)
1) 杏林大学:2021年度医学部若手支援研究費
2) 日本学術振興会:科学研究費助成事業基盤研究(C)2021-2023年度
3) 中冨健康科学振興財団:令和元年度(第32回)研究助成金
4) 明治安田厚生事業団:第36回(2019年度)若手研究者のための健康科学研究助成
5) 日本学術振興会:科学研究費助成事業基盤研究(C)2018-2020年度
所属学会 日本体力医学会(評議員),日本生理学会(評議員),日本生化学会,日本免疫学会,日本衛生学会,統合医療機能性食品国際学会,杏林医学会,日本臨床環境医学会
学外活動 【非常勤講師】
慈恵第三看護専門学校(公衆衛生の基本と法制度及び保健活動)
慈恵柏看護専門学校(公衆衛生学)

【学術誌】
Topic Editor of International Journal of Molecular Sciences (Molecular Immunology section)
ひとことメッセージ 疾病予防の観点を基盤として、健康医科学の発展に貢献できるよう研究に励んでいます。特に、感染防御および慢性炎症におけるマクロファージの役割に着目し、その働きを調節するメカニズムを細胞生理・生化学的な手技を使って解析しています。
電子メール shirato@ks.kyorin-u.ac.jp
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