Faculty of Health Sciences教員紹介

項目名	内容
教員名	松嶋　真哉
フリガナ	マツシマ　シンヤ
NAME	Shinya Matsushima
所属学科	リハビリテーション学科理学療法学専攻
職　位	助教
役職・学園委員会	理学療法学専攻2年生担任
学部委員会	入試作業委員　学生委員
研究テーマ・分野	集中治療領域のリハビリテーション　栄養・嚥下理学療法　神経筋電気刺激療法
略　歴	平成20年　　北里大学医療衛生学部卒業平成22年　　北里大学大学院医療系研究科　卒業平成22年　　聖マリアンナ医科大学病院　リハビリテーション部　平成24年　　聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院　リハビリテーション部令和04年　　聖マリアンナ医科大学病院　リハビリテーションセンター令和04年　　杏林大学大学院保健学研究科　卒業令和05年　現職
所有する学位	博士（保健学）
所有する資格	理学療法士認定理学療法士（呼吸）３学会合同呼吸療法士 NST専門療法士
主要研究業績	【論文】・Unoki T, Hayashida K, Kawai Y, Taito S, Ando M, Iida Y, Kasai F, Kawasaki T, Kozu R, Kondo Y, Saitoh M, Sakuramoto H, Sasaki N, Saura R, Nakamura K, Ouchi A, Okamoto S, Okamura M, Kuribara T, Kuriyama A, Matsuishi Y, Yamamoto N, Yoshihiro S, Yasaka T, Abe R, Iitsuka T, Inoue H, Uchiyama Y, Endo S, Okura K, Ota K, Otsuka T, Okada D, Obata K, Katayama Y, Kaneda N, Kitayama M, Kina S, Kusaba R, Kuwabara M, Sasanuma N, Takahashi M, Takayama C, Tashiro N, Tatsuno J, Tamura T, Tamoto M, Tsuchiya A, Tsutsumi Y, Nagato T, Narita C, Nawa T, Nonoyama T, Hanada M, Hirakawa K, Makino A, Masaki H, Matsuki R, Matsushima S, Matsuda W, Miyagishima S, Moromizato M, Yanagi N, Yamauchi K, Yamashita Y, Yamamoto N, Liu K, Wakabayashi Y, Watanabe S, Yonekura H, Nakanishi N, Takahashi T, Nishida O ; Committee for the Clinical Practice Guidelines of Early Mobilization and Rehabilitation in Intensive Care of the Japanese Society of Intensive Care Medicine: Japanese Clinical Practice Guidelines for Rehabilitation in Critically Ill Patients 2023 (J-ReCIP 2023). J Intensive Care. Nov 7. 11(1). 47. 2023. ・卯野木健，林田敬，河合佑亮，對東俊介，安藤守秀，飯田有輝，笠井史人，川崎達也，神津玲，近藤豊，齊藤正和，櫻本秀明，佐々木信幸，佐浦隆一，中村謙介，大内玲，岡本菜子，岡村正嗣，栗原知己，栗山明，松石雄二朗，山本憲督，吉尚大，矢坂泰介，安部諒，飯塚崇仁，井上拓保，内山侑紀，遠藤聡，大倉和貴，太田浩平，大塚貴久，岡田大輔，小幡賢吾，片山雪子，金田直樹，北山未央，喜納俊介，草葉隆一，桑原政成，笹沼直樹，高橋正浩，高山千尋，田代尚範，立野淳子，田村貴彦，田本光拡，土谷飛鳥，堤悠介，長門直，成田知大，名和智裕，野々山忠芳，花田匡利，平川功太郎，牧野晃子，正木宏享，松木良介，松嶋真哉，松田航，宮城島沙織，諸見里勝，柳尚弥，山内康太，山下遊平，山本夏啓，劉啓文，若林侑起，渡辺伸一，米倉寛，中西信人，高橋哲也，西田修，日本集中治療医学会集中治療早期リハビリテーション委員会：重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023．日本集中治療医学会雑誌．30巻Suppl.2．S905-S972．2023. ・中田秀一，渡邉陽介，横山仁志，武市梨絵，松嶋真哉，中茎篤，朝倉武士．消化器外科手術患者における術前フレイルの存在と身体機能経過の関連：日本呼吸ケア・リハヒビリテーション学会誌．31巻2号．239-244．2023．・小幡賢吾，松嶋真哉，松尾知洋，倉田和範，児島範明，森脇元希，髙田順子，横山仁志：アンケート調査による重症コロナウイルス感染症患者に対する理学療法介入の実情．日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌．32巻1号．50-57．2023. ・Nakanishi N, Matsushima S, Tatsuno J, et al. Impact of Energy and Protein Delivery to Critically Ill Patients: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials. Nutrients. 2022 Nov 16;14(22):4849. ・Tsuburai T, Komase Y, Tsuruoka H, Oyama B, Muraoka H, Hida N, Kobayashi T, Matsushima S. The relationship between peak inspiratory flow and hand grip strength measurement in men with mild chronic obstructive pulmonary disease. BMC Pulm Med. 2022 Feb 17;22(1):65. ・Mogamiya T, Omori Y, Kawagoe J, Kaneda T, Matsushima S, Onodera H: Association of activities of daily living with body weight change 3 months after stroke onset. J Stroke Cerebrovasc Dis. 2022 May 23;31(8):106573. ・最上谷拓磨, 大森圭貢, 松嶋真哉：卒中患者のADL回復に関連する栄養指標の文献検証. 理学療法: 技術と研究 (0914-4668)50号 Page77-84(2022.02)　・Matsushima S, Yoshida M, Yokoyama H, Watanabe Y, Onodera H, Wakatake H, SaitoH, Kimura M, Shibata S: Effects on physical performance of high protein intake for critically ill adult patients admitted to the intensive care unit: A retrospective propensity-matched analysis. Nutrition. 2021 Jul 1;91-92:111407 ・Matsushima S, Kasahara Y, Aikawa S, Fuzimura T, Yokoyama H, Katata H. Impairment in Physical Function and Mental Status in a Survivor of Severe COVID-19 at Discharge from an Acute Care a Hospital: A Case Report. Phys Ther Res. 2021 Jun 11;24(3):285-290. ・Onodera H, Mogamiya T, Matsushima S, Sase T, Kawaguchi K, Nakamura H, Sakakibara Y: High protein intake after subarachnoid hemorrhage improves oral intake and temporal muscle volume. Clin Nutr. 2021 Jun;40(6):4187-4191. ・Yoshida M, Izawa J, Wakatake H, Saito H, Kawabata C, Matsushima S, Suzuki A, Nagatomi A, Yoshida T, Masui Y, Fujitani S.: Mortality associated with new risk classification of developing refeeding syndrome in critically ill patients: A cohort study. Clin Nutr. 2021 Mar;40(3):1207-1213 ・Onodera H, Mogamiya T, Matsushima S, Sase T, Nakamura H, Sakakibara Y.: Effect of Enteral Nutrition on In-hospital Infection and Hospital Expense in Stroke Patients: A Retrospective Assessment. Neurol Med Chir (Tokyo). 2021 Apr 15;61(4):268-274. ・相川駿, 松嶋真哉, 横山仁志, 武市梨絵, 堅田紘頌, 渡邉陽介, 中田秀一, 中茎篤：ICUの重症患者における急性期病院から直接自宅退院が可能か否かを予測するfunctional status score for the ICU(FSS-ICU)のカットオフ値の検討. 日本集中治療医学会雑誌 28巻2号 Page99-104.2021.　・Yoshida M, Taira Y, Ozaki M, Saito H, Kurisu M, Matsushima S, Naito T, Yoshida T, Masui Y, Fujitani S.: Independent lung ventilation with use of a double-lumen endotracheal tube for refractory hypoxemia and shock complicating severe unilateral pneumonia: A case report. Respir Med Case Rep. 2020 May 7; 30: 101084. ・吉田稔, 吉田徹, 齋藤浩輝, 川畑亜加里, 松嶋真哉, 森佑紀, 森みさ子, 小野寺英孝, 桝井良裕: 神奈川県内のICUにおける栄養療法に関する多施設横断研究. 学会誌JSPEN 2巻2号 Page158-162. 2020　・小野寺英孝, 最上谷拓磨, 森みさ子, 川端千壽, 金子真由美, 松嶋真哉, 川畑亜加里, 清水朋子: 脳卒中患者に対する1.5kcal/mLの高たんぱく消化態栄養剤およびPHGG配合栄養剤を用いた急性期栄養プロトコールの有益性　後方視的調査による1.0kcal/mL標準組成栄養剤との比較に基づく検討. 学会誌JSPEN 2巻2号 Page103-111.2020　・林孝至, 松嶋真哉, 横山仁志, 武市梨絵, 渡邉陽介, 中田秀一, 中茎篤, 相川駿, 駒瀬裕子, 峯下昌道: COPD急性増悪患者の栄養状態が退院時における自立歩行の可否に与える影響. 理学療法学 47巻2号 Page166-173. 2020.　・中茎篤, 松嶋真哉, 横山仁志, 武市梨絵, 渡邉陽介, 中田秀一, 峯下昌道, 駒瀬裕子: 安定期慢性閉塞性肺疾患における身体機能の経時的変化と栄養状態の関連. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 28巻2号 Page314-319. 2019　・横山仁志, 渡邉陽介, 武市梨絵, 堅田紘頌, 松嶋真哉, 平泰彦: 人工呼吸患者の抜管時における肺活量評価の有用性. 『呼吸』eレポート 3巻1号 Page26-32. 2019 ・松嶋真哉，佐々木祥太郎，他；重症患者における超音波画像診断装置を用いた大腿四頭筋筋厚測定の信頼性．呼吸器ケア 16 (12):72-79.2018　・最上谷拓磨, 松嶋真哉, 笠原酉介, 佐々木祥太郎, 赤尾圭吾, 一ノ瀬恵美子, 榊原陽太郎, 小野寺英孝：くも膜下出血患者における集中治療室在室中の大腿四頭筋筋厚の変化と退室時の移動動作能力との関係．脳神経外科速報28(3): 297-303.2018　・横山仁志, 堅田紘頌, 渡邉陽介, 武市梨絵, 松嶋真哉, 平泰彦: ICUの人工呼吸患者における早期リハビリテーション　下肢筋力、移動能力の推移. 呼吸器ケア 15巻10号 Page1032-1038. 2017.　・中田秀一, 渡邉陽介, 横山仁志, 武市梨絵, 星野姿子, 堅田紘頌, 松嶋真哉: 腹部外科手術患者の術前身体機能と術後経過の関係.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 26巻1号 Page108-113. 2016　・Izawa KP, Watanabe S, Hirano Y, Matsushima S, Suzuki T, Oka K, Kida K, Suzuki K, Osada N, Omiya K, Brubaker PH, Shimizu H, Akashi YJ.: Gender-related differences in maximum gait speed and daily physical activity in elderly hospitalized cardiac inpatients: a preliminary study. Medicine (Baltimore). 2015 Mar;94(11):e623. ・松嶋真哉，武市梨絵，他：体位呼吸療法を看護ケアに定着させるための方略〜図を視覚的に提示する介入の有用性〜．日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌25(1):99-104.2015　・大森圭貢, 笠原酉介, 立石真純, 近藤千雅, 松嶋真哉, 鈴木智裕, 多田実加, 最上谷拓磨, 佐々木祥太郎, 笹益雄, 飯島節: 研究と報告　運動器疾患のない高齢男性患者の歩幅と下肢筋力の関係　歩幅の著しい短縮をもたらす下肢筋力水準. 総合リハビリテーション 44巻1号 Page53-56. 2016. ・Izawa KP, Watanabe S, Brubaker PH, Tochimoto S, Hirano Y, Matsushima S, Suzuki T, Oka K, Saito T, Omori Y, Suzuki K, Osada N, Omiya K, Shimizu H, Akashi YJ.: Relation between VE/VCO2 slope and maximum phonation time in chronic heart failure patients. Medicine (Baltimore). 2014 Dec;93(29):e306. ・渡邉陽介, 横山仁志, 武市梨絵, 星野姿子, 堅田紘頌, 松嶋真哉: 人工呼吸器管理患者におけるcough peak expiratory flowを用いた抜管後排痰能力の予測. 人工呼吸 31巻2号 Page180-186. 2014　・松嶋真哉，松永篤彦，他：副甲状腺機能が正常な維持血液透析患者の身体活動量は骨形成および骨密度と関連する．臨床理学療法研究27：39－44．2010　・小澤哲也, 松永篤彦, 忽那俊樹, 松嶋真哉, 小林主献, 松沢良太, 逸見房代, 高木裕, 本橋佐知子, 吉田煦, 増田卓: 維持血液透析患者の移動動作時の自覚的困難さに注目した疾患特異的移動動作評価表の開発　運動療法の効果に対する反応性の検討. 日本透析医学会雑誌 43巻6号 Page515-522. 2010　・山本周平, 松永篤彦, 石井玲, 松本卓也, 堀田一樹, 清水良祐, 鈴木秀俊, 松嶋真哉, 神谷健太郎, 見井田和正, 高橋由美, 河野真理, 増田卓, 和泉徹: 入院期高齢虚血性心疾患患者は骨格筋筋力に加えてバランス機能も低下している. 日本循環器病予防学会誌 45巻1号 Page1-8. 2010　・小澤哲也, 松永篤彦, 南里佑太, 忽那俊樹, 松嶋真哉, 小林主献, 逸見房代, 松沢良太, 齊藤正和, 増田卓: 維持血液透析患者に対する自覚的困難さに注目した移動動作評価表の信頼性と妥当性の検討. 理学療法学 37巻1号 Page9-16. 2010　・山本周平, 松永篤彦, 石井玲, 堀田一樹, 藤山祐司, 倉形裕史, 小澤哲也, 清水良祐, 鈴木秀俊, 松嶋真哉, 高橋由美, 神谷健太郎, 見井田和正, 木村雅彦, 増田卓: 入院期高齢心疾患患者の運動療法におけるバランストレーニングの導入効果について. 臨床理学療法研究 26巻 Page31-34. 2009　・小澤哲也, 松永篤彦, 南里佑太, 忽那俊樹, 松嶋真哉, 松沢良太, 逸見房代, 小林主献, 齋藤正和, 高木裕, 吉田煦, 増田卓: 維持血液透析患者の運動療法に対する効果指標の検討　日常生活活動(ADL)における自覚的困難さに注目した疾患特異的評価尺度の開発. 日本透析医学会雑誌 42巻5号 Page409-410. 2009　【学会発表・講演】・松嶋真哉：重症患者に対する神経筋電気刺激療法を効果的に使用するために．日本物理療法合同学術大会2024．奈良・オンライン．2024年1月27日．・松嶋真哉：重症患者に引起こる集中治療後症候群を早期栄養療法と早期離床・リハビリテーションで予防する．第10回日本予防理学療法学会学術大会．函館．2023年10月29日．・松嶋真哉：ICUの重症患者における栄養理学療法の実践．第9回日本栄養・嚥下理学療法学会学術集会．新潟．2023年9月17日．・松嶋真哉：人工呼吸器下の早期離床は積極的に進めるべきである-The TEAM study からみえた早期離床の重要性と課題-．第45回日本呼吸療法医学会学術集会．名古屋・オンライン．2023年8月5日．・松嶋真哉：心臓リハビリテーションの「はじめの一歩」．第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会．横浜・オンライン．2023年7月15日-16日．・松嶋真哉：未来の急性期栄養療法に理学療法士が参画する意義．第38回日本臨床栄養代謝学会学術集会．神戸・オンライン．2023年5月9日．【総説】・松嶋真哉：【多様化する急性期理学療法】救命救急集中治療室における早期離床・リハビリテーション（解説/特集）．理学療法ジャーナル 57巻1号 Page12-19.2023 ・松嶋真哉：人工呼吸器装着患者のポジショニング　根拠と効果の実践MYノート】(Theme 2)荷重側肺障害の改善のためのポジショニング(解説/特集)：呼吸器ケア15(3); 27-38.2017 ・松嶋真哉：ウィーニングにおける理学療法士の役割とは（解説/特集）．重症集中ケア15(1),35-44,2016 【著書】・松嶋真哉(分担執筆)：第3章リハビリテーションの各場面における感染対策（および職員に対する感染対策指導）．リハビリテーション感染対策ハンドブック．藤谷順子，髙橋忠志編集．三輪書店．2023．80-84．・松嶋真哉(分担執筆)：第5章　安全管理（転倒・ルート抜去の予防）,チューブやライン類の固定の確認, 身体抑制具の適切な解除と装着. 理学療法士集中治療テキスト．日本集中治療医学会集中治療 PT・OT・ST 委員会編集．新興交易（株）医書出版部．2023 ・松嶋真哉(分担執筆)：第２部　臓器別・機能別（神経・疼痛・不穏・せん妄/ 循環器/ 呼吸器　ほか．ＩＣＵリハポケット手帳．横山仁志　渡邉陽介　編集．ヒューマン・プレス．2022 ・松嶋真哉(分担執筆)：内部障害　ICU. PT臨床評価ガイド．畠昌史, 藤野雄次, 松田雅弘, 田屋雅信編集．医学書院.2022 ・松嶋真哉(分担執筆)：疾患別リハビリテーションリスク管理マニュアル第２版．聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部編集．ヒューマン・プレス．2022 ・松嶋真哉(分担執筆)：第7章その他の患者状況栄養障害．リハ実践ポケット手帳〜PT・OT・STリスク管理．横山仁志編集．ヒューマン・プレス．2020 ・松嶋真哉(分担執筆)：【ミニレクチャー】心不全の栄養管理．極める理学療法ー循環器病を有する患者の障害像に挑むー．斉藤秀之、加藤浩, 木村雅彦編集．文光堂．2020 ・松嶋真哉(分担執筆)：ICUでの多職種の役割．集中治療，ここだけの話．田中竜馬編集．医学書院．2018 ・松嶋真哉(分担執筆)：予後改善のためのアプローチ：人工呼吸器離脱困難に対する早期リハビリテーション．早期リハビリテーションの実施．西田修　監修，飯田有輝　編集．：メディカルビュー社．2018 ・松嶋真哉(分担執筆)：ICU—acquired weakness . 集中治療看護師のための臨床実践テキスト（疾患・病態編）．日本集中治療医学会看護テキスト作成ワーキンググループ編集.新興交易（株）医書出版部．2018 ・松嶋真哉(分担執筆)：リハに役立つ検査値の読み方・捉えか方．田屋雅信，松田雅弘編集．羊土社．2018 ・松嶋真哉(分担執筆)：気道ケア　気道クリアランス法. 術後ケアとドレーン管理のすべて.竹末芳生,他編集:照林社,134-140,2016 【受賞歴】・平成21年　第27回　私立医科大学理学療法学会　学会奨励賞　受賞・平成31年　第46回　日本集中治療医学会学術集会　優秀演題賞　受賞
所属学会	日本呼吸理学療法学会日本嚥下・栄養理学療法研究会日本呼吸ケア・リハビリテーション学会　日本臨床栄養代謝学会　日本集中治療医学会　日本体力医学会
公的な委員会等の役員・委員歴	・日本栄養・嚥下理学療法学会　理事・日本栄養治療学会　学術評議委員・日本栄養治療学会　栄養治療リハビリテーションワーキンググループ・日本栄養治療学会　U45栄養教育グループ　副リーダー・日本集中治療医学会：重症患者リハビリテーション診療ガイトドライン2023ワーキンググループメンバー・日本集中治療医学会：重症患者の栄養療法ガイドライン2024ワーキンググループメンバー・特定非営利活動法人　日本集中治療教育研究会（JSEPTIC）リハビリテーション部会アンケート班メンバー
居室・研究室	B棟　424
メールアドレス	shinya-matsushima@ks.kyorin-u.ac.jp
オフィスアワー	木曜日　15ー16時B棟424