保健学部
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言語聴覚士は、言語、聴覚、発声、発音、認知および嚥下に障害のある人に対し専門的な検査や訓練、指導・助言を行う医療専門職です。生まれつきの障害や病気・怪我の後遺症を持つ乳幼児から高齢者までの幅広い年齢層を対象とします。国家資格になったのは1997年で医療職種としては比較的新しく、有資格者もまだ約38,000人と少なく、今後の活躍が期待されています。
[新設]言語聴覚士養成課程 杏林大学のリハビリテーション教育は新たなステージへ