項目名 | 内容 | |
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教員名 | 勝又 里織 | |
フリガナ | カツマタ サオリ | |
NAME | KATSUMATA SAORI | |
所属学科 | 看護学科看護学専攻 | |
職 位 | 教授 | |
所属研究室 | 母子看護学 助産学 研究室 | |
研究テーマ・分野 | 女性の健康と意思決定支援に関する研究 | |
担当科目(学部) | 母性看護学概論 母性看護学 母性看護学実習 地域看護活動論 | |
担当科目(大学院) | ウィメンズヘルス看護学A ウィメンズヘルス看護学特論1 | |
略 歴 | (学歴) ・東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻 卒業 ・東京医科歯科大学大学院博士(前期)課程 終了 ・東京医科歯科大学大学院博士(後期)課程 単位取得後退学 (職歴) ・昭和大学病院 看護師 ・順天堂大学医学部附属順天堂医院 助産師 ・順天堂大学医療看護学部 助教 ・静岡県立大学看護学部 講師 ・杏林大学保健学部看護学科看護学専攻 講師 ・帝京科学大学医療科学部看護学科 准教授 ・2023年〜 現職 |
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所有する学位 | 博士(看護学)東京医科歯科大学 | |
所有する資格 | 看護師、助産師、保健師 | |
主要研究業績 | (論文) ・佐藤千鶴,大久保功子,三隅順子,勝又里織,今村美聡(2021):看護行為に対する早産児の反応に関する文献検討,日本新生児看護学会,vol.27,pp51‐57 ・勝又里織(2018):人工妊娠中絶における看護のエスノグラフィー −初期中絶に焦点をあてて−,日本看護科学学会,vol.38,pp37-45 ・Noriko Okubo,Junko Misumi,Saori Katsumata,Yumiko Suzuki,Miyuki Sano,Akiko Tate,Ako Sakurai,Natsuko Hiroyama,Fumi Odagaki(2016):Narrative review of collaboration factors between midwives and obstetricians,Journal of the Ochanomizu Association For Academic Nursing, 10 (1&2): 36-39 ・勝又里織,林真紀子,廣山奈津子,斎藤やよい,本田彰子(2008):中堅看護職者が抱える問題と教育プログラムの検討−学び直し教育プログラム受講申込者を対象として−,お茶の水看護学会誌,vol.2(1),1-10 ・林真紀子,勝又里織,廣山奈津子,斎藤やよい,本田彰子(2008):中堅看護職者の学習ニーズと学びのプロセス−社会人学び直しニーズ対応教育プログラムの評価−,お茶の水看護学会誌,vol.2(1),11-22 ・勝又里織,松岡惠,関根憲治(2007):人工妊娠中絶術を受けた女性の内的世界−20代前半未婚女性のデータから−,女性心身医学,Vol.12(1)(2),317-327 ・勝又里織,松岡惠,三隅順子,清水清美(2005):人工妊娠中絶術を受ける女性に対する看護者のケア体験と看護観の分析,女性心身医学,Vol.10(2),85-93 (競争的資金の獲得状況) ・人工妊娠中絶の看護を行う看護師の実践の知.勝又里織(主任研究者),2019-2023年度学術研究助成基金助成金(基盤研究C) ・人工妊娠中絶術を受ける女性と看護者のやりとりの場面に焦点を当てた看護に関する研究.勝又里織(主任研究者),2011-2013年度文部科学省科学研究費補助金(若手研究B) ・日本人体験者のナラティブに基づくペリネイタル・ロスのケアガイドラインの開発. 太田尚子,堀内成子,勝又里織(分担研究者),今村美代子,2010-2012年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究B) ・人工妊娠中絶術を受ける女性の看護ケアに対するニーズと看護の検討.勝又里織(主任研究者),2008-2009年度文部科学省科学研究費補助金(若手研究B) |
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所属学会 | 日本看護科学学会 日本助産学会 日本女性心身医学会 日本新生児看護学会 お茶の水看護研究会 | |
居室・研究室 | 看護医学教育研究棟 704号室 | |
オフィスアワー | 平日 9時から17時 |