項目名 | 内容 | |
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教員名 | 神山 麻由子 | |
フリガナ | カミヤマ マユコ | |
所属学科 | 救急救命学科 | |
職 位 | 助教 | |
役職・学園委員会 | 杏会報編集委員 1年生担任 |
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担当科目(学部) | シミュレーション プレホスピタル救急英会話 特別講義 | |
略 歴 | 杏林大学保健学部 救急救命士課程 卒業 杏林大学大学院保健学研究科 博士前期課程 卒業 杏林大学保健学部 救急救命学科 助教 |
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所有する学位 | 修士(保健学)(杏林大学) | |
所有する資格 | 救急救命士 産業カウンセラー 防災士 |
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主要研究業績 | 【学会発表】 1.神山麻由子、岡本博照、菊川忠臣、和田貴子:消防職員の職業性ストレスに関する研究.第39回杏林医学会、三鷹、平成22年11月20日.(一般演題、口演) 2.神山麻由子、岡本博照 、細田武伸、和田貴子:救急隊員の勤務状況とストレス‐第8報 仕事のストレス要因について職種間での比較‐.第14回日本臨床救急医学会総会、札幌、平成23年6月4日.(口演) 3.神山麻由子、岡本博照、和田貴子:消防職員の日常業務由来のメンタルヘルスに関する研究.第40回杏林医学会、三鷹、平成23年11月19日.(口演) 4.神山麻由子、岡本博照、和田貴子:消防官のメンタルヘルスに悪影響を及ぼす要因についての検討.第41回杏林医学会、三鷹、平成24年11月17日.(口演) 5.神山麻由子、久保佑美子、久米梢子、小泉健雄、和田貴子:救急救命士の臨床実習のあり方についての提案.第42回杏林医学会、三鷹、平成25年11月16日.(口演) 6.神山麻由子、久保佑美子、久米梢子、小泉健雄、和田貴子:救急救命士養成校学生の病院内実習の現状と課題.第17回日本臨床救急医学会総会、宇都宮、平成26年5月31日.(ポスター) 7.神山麻由子、久保佑美子、久米梢子、小泉健雄、和田貴子:救急救命士養成校学生の病院内実習に関する調査研究.第43回杏林医学会、三鷹、平成26年11月15日.(口演) 8.神山麻由子、岡本博照、久保佑美子、久米梢子、和田貴子:消防職員の燃えつき度に影響を及ぼす仕事のストレス要因についての検討.第19回日本臨床救急医学会総会、郡山、平成28年5月14日.(ポスター) 【論文】 1.岡本博照、菊川忠臣、神山麻由子、照屋浩司、和田貴子:都市部救急隊員の疲労と唾液アミラーゼ活性値.民族衛生 78(3); 61-75, 2012. 2.神山麻由子、岡本博照 、細田武伸、和田貴子:都市部救急隊員の日常業務のストレス‐消防隊員および救助隊員との比較‐.日臨救医誌 2013;16:557-64 3.野島真美、岡本博照、神山麻由子、和田貴子、角田透:東日本大震災に派遣された消防官の惨事ストレスとメンタルヘルスについての横断研究.杏林医学会雑誌 44(1); 13-23, 2013. 4.岡本博照、神山麻由子、細田武伸、照屋浩司、角田 透、和田貴子:某市消防局の消防指令要員の職業性ストレス、燃えつきおよび抑うつについて.民族衛生80(4); 184-198: 2014. 5.神山麻由子、岡本博照、和田貴子、照屋浩司:都市部男性消防職員のバーンアウト(燃えつき)に影響を及ぼす仕事ストレッサーについて.杏林医会誌50(4);145-155:2019. |
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所属学会 | 日本臨床救急医学会 日本健康学会 | |
居室・研究室 | B507またはB314 | |
メールアドレス | kamiyama@ks.kyorin-u.ac.jp | |
オフィスアワー | 月、火曜日の13時から17時まで B507またはB314 | |