項目名 | 内容 | |
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教員名 | 橋爪 可織 | |
フリガナ | ハシヅメ カオリ | |
NAME | Kaori Hashizume | |
所属学科 | 看護学科 | |
職 位 | 講師 | |
所属研究室 | 成人看護学 | |
研究テーマ・分野 | 子供を持つ乳がん患者に関する研究 | |
略 歴 | <学歴> 1994年 聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)看護学部看護学科 卒業 2001年 聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)大学院看護学研究科 博士前期課程 修了 <職歴> 1994〜1999年 聖路加国際病院 看護師 2001〜2003年 聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)看護学部看護学科 助手 2007〜2021年 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻看護学講座 助教 2021年〜 杏林大学保健学部看護学科 講師 |
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所有する学位 | 修士(看護学)聖路加看護大学 | |
所有する資格 | 看護師 保健師 |
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主要研究業績 | <原著> ・橋爪可織,和泉沙耶,井上早那(2021):がん患者の妊孕性に対する看護師の知識・関心・経験, 保健学研究, 34, 47-55. ・Fukushima T, Nakano J, Hashizume K, et al.(2021):Effect of aerobic, resistance, and mixed exercises on quality of life in patients with cancer: A systematic review and meta-analysis, Complementary Therapies in Clinical Practice, 42, 101290. ・橋爪可織, 後藤ひかり, 山本綾乃(2019):乳がん患者のインターネットからの情報利 用における利点および困難とその対処,保健学研究, 32, 75-85. ・Nakano J, Hashizume K, Fukushima T, et al.(2018):Effects of Aerobic and Resistance Exercises on Physical Symptoms in Cancer Patients: A meta-analysis, Integrative cancer therapies, 17(4), 1048-1058. ・橋爪可織,岩永和,井上真由子,楠葉洋子(2018):外来化学療法を受けるがん患者の就労継続を可能にする要因,保健学研究, 31, 25-32. ・橋爪可織,西田望,安倍祥代,中尾由美子 他(2016):外来で治療を継続している乳がん患者の子供への思い, 保健学研究,28,29-35. ・橋爪可織,楠葉洋子,宮原千穂,中根佳純 他(2013):外来化学療法を受けているがん患者の気がかりと療養生活における肯定的側面,日本緩和医療学会誌,8(2),232-239. |
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所属学会 | 日本がん看護学会、日本看護研究学会、日本緩和医療学会、日本死の臨床研究会、聖路加看護学会 | |
居室・研究室 | 看護・医学教育研究棟 721研究室 | |
メールアドレス | kaori-hashizume@ks.kyorin-u.ac.jp | |
オフィスアワー | 月曜日〜金曜日 9時から17時 |